全国ふるさと昆布料理自慢

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きのこの塩辛

仁美 昆布大使(神奈川県)

 

 はじめまして。
2017年度昆布大使を務めさせていただきます。
仁美です。
これから一年間宜しくお願い致します。


はじめてのレポートは、実家の青森の郷土料理【きのこの塩辛 】をご紹介しようと思います。
このお料理のポイントは、粘りがある「しおから昆布。」
しおから昆布とは???


 

真昆布が細かく粒状になっていて水に浸すと粘りがでてふくらみます。
場所により納豆昆布というところもあるそうです。
手に入らなければ、がごめ昆布で代用可能です。
青森では、きのこが収穫ができる季節になると山で採ってきたきのことあわせて頂きます。


 

【きのこの塩辛 】

『材料』
・なめこ・・・・・・・ 1袋
・菊 ・・・・・・・・・ 1/2パック
・きゅうり・・・・・・ 1本
・しおから昆布 ・・・ 15g
・醤油・・・大さじ2〜3
・砂糖・・・適宜
・鷹の爪(輪切り)・・少々
(お好みで)
・塩・・・少々
(きゅうりの下ごしらえ用)
・酢・・・1/2
(菊の下ごしらえ用)

 


『作り方』

下ごしらえ
・しおからこんぶに同量の水を加え時間を置く。(水を入れすぎない)
・沸騰した鍋になめこを入れ、再沸騰したらざるにあげる。
・菊を軸から花びらをはずして沸騰したなべに酢をいれ、花びらをおさえながら10秒さっと茹でざるにあげ冷水にとり水気を絞る。
・きゅうりは、角切りの粗みじん切りに。


下ごしらえした材料を全てボウルに入れ混ぜます。


,望潴を入れ混ぜ、味の調整をして出来上がり。
(砂糖を少しいれると味が柔らかくなります。)


昆布に塩味がついているので濃くなりすぎないようにご注意ください。
※お豆腐やご飯にのせても美味しいです。ミョウガやナスなども合いますよ。
ぜひお試し下さい。

旬のキノコの土瓶蒸し

ALMONDEYE昆布大使(東京都)


 はじめまして。ALMONDEYEです。
“昆布”に対する知識を深め皆さまと共有できる一年にしたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します!

今月はとても簡単ですが、昆布の旨味と旬を感じるレシピをお伝えいたします。

 

 

【旬のキノコの土瓶蒸し】

お高い松茸を使わなくても、たっぷりのキノコと美味しい昆布だしでしみじみ秋を満喫できるレシピです。

 

(材料)
椎茸・舞茸・シメジ・エノキ茸・エリンギなど数種類のキノコ、
昆布だし(真昆布使用)、日本酒少々、塩ひとつまみ、醤油香り付け程度数滴・酢橘
(キノコ類の量は器にあわせてください)

 

(作り方)
1.椎茸は4つに割り、舞茸は食べやすい大きさに裂く。
2.シメジはバラして、エノキ茸は長さを二つにしてほぐす。
3.エリンギは食べやすい大きさにスライスする。
4.土瓶蒸し器か小さな土鍋にざっくりと合わせたキノコをギュウギュウに詰める
5.昆布だし、その他の調味料をキノコがヒタヒタになるくらい入れて蓋をして極弱火にかける
6.吹きこぼれないように注意する。(途中で様子をみたり蓋を開けたりして下さい)
7.半割りにした酢橘を絞って戴く。

 

“松茸の土瓶蒸し”と違い他の食材を入れない事と、キノコをギュウギュウに詰めるのがポイントです!
お高いチョッピリしか使えない松茸より、たっぷりの旬のキノコの香りを塩味もある
昆布だしが引き立ててくれて凄く美味しいですよ。(なので調味料は少なめです!)
リーズナブルで秋を満喫でき、私は作り続けています。
皆さまも是非、味わってみてください!

小豆かぼちゃ

辻井よしみ昆布大使(兵庫県)

 

初めまして、
2017昆布大使 辻井よしみ(兵庫県西宮在住)です。
どうぞよろしくお願いいたします。


初投稿は良く作るMENUで、【小豆かぼちゃ】
昆布はその都度ある物を使います。
出来上がった時の昆布が産地・厚さ等により微妙な味の違いを醸し出す一品です。
レシピは目安です。ホントは昆布の量も適量としたいくらいです。北海道の有機栽培の小豆・かぼちゃ
昆布は今回は利尻昆布使用しました。

 


【小豆かぼちゃ】


(材料)
小豆 100g
かぼちゃ 500g
昆布 10cm(2cm角)
塩 少々
水 適量


(作り方)

 


1、小豆は洗って6時間から一晩浸水。かぼちゃは食べやすい大きさに切る。


2、鍋に昆布を敷き、水気を切った小豆と小豆の戻し汁を注いで(ひたひた)中火にかけ、沸騰したら差し水1C位をする。


3、蓋をして弱火30分から40分(鍋による)
*煮汁が減ったら鍋肌からそっと水を足す。小豆に煮汁がかぶるくらい。


4、かぼちゃを小豆の上にのせ、塩少々で味付けし蓋をする。
(必要なら差し水)
煮汁がなくなるまで弱火15分〜20分


5、小豆とかぼちゃが柔らかくなるまで煮て、火から下ろし、数分蒸らす。


かぼちゃは年間を通して流通していますが、私は10月の北海道産のかぼちゃが一番美味しいと思っています。そして、十勝産の小豆の新豆、利尻昆布。

北海道づくしの一品でした。

さんまと昆布の炊き込みごはん

山田恵美昆布大使(滋賀県)

 

はじめまして。山田恵美です。
働きながらもうすぐ2歳と4歳の男の子を育てています。子供達にアレルギーや酷い肌荒れがあり、食を考えるように。子ども達と一緒に昆布について学び、ちょっぴり苦手な料理も頑張ってみたいと思います!


保育園から帰ってきた息子達はいつもお腹ペコペコ。我が家は「時短」&「子どもが食べやすい」料理がマストです。
そこで、切るのは昆布とさんま缶の蓋だけ!の炊き込みごはんを作ってみました。

 

 

【材料】

米2合 洗って30分ほど水につけておきます
乾燥野菜(にんじん、ごぼう、しいたけ、筍)
20グラム
昆布だし 2カップと少し
だしを取った昆布 細かく切って好きなだけ
醤油 大1
みりん大1
酒 大1
さんま缶 1缶

 

 

 

これらをル・クルーゼに入れて、15分炊いて、10分蒸らせば出来上がり。

さんま缶の味付けによって調味料の量を調整しています。

 

炊飯器で炊く場合は、先に米と野菜、昆布、さんま、調味料を入れてだしはメモリに合わせて、乾燥野菜が入っているので少し多目に入れるといいと思います。

とろろ昆布で和風酢豚

黒木雅美昆布大使(福岡県)

 

はじめまして、黒木雅美です。
1年間宜しくお願い致します!

昆布は、毎日お出汁に使いますしなくてはならない食材ですが、定番料理以外に使う事がないので、今回色んな使い方にチャレンジしてみたいと思います。

 

【とろろ昆布で和風酢豚】


(材 料)

豚ばら肉・・・400g(しゃぶしゃぶ用)
とろろ昆布・・10g
塩・胡椒・・・少々た
*その他具材
舞茸・・・・・1パック
しいたけ・・・2枚
玉ねぎ・・・・1/2個
*とろろ昆布たれ
とろろ昆布・・5g
米酢・・・・・大さじ4
砂糖・・・・・大さじ4
醤油・・・・・大さじ1
出汁・・・・・大さじ4
塩・・・・・・小さじ1/2
*とろみ
片栗粉・・・・大さじ1/2
水・・・・・・大さじ1
糸唐辛子・・・適宜
柑橘・・・・・適宜
菜種油・・・・適宜


(作り方)

1、しゃぶしゃぶ用豚ばら肉を2、3枚ずつ広げ重ねる。とろろ昆布をのせクルクルと巻き込み表面に軽く塩、胡椒する。

 

2、椎茸はいしづきを切って4等分に切る。舞茸は食べやすい大きさに裂く、玉ねぎは皮をむいて1口大に切る。

 

3、たれを作る。とろろ昆布を包丁で細かく刻み、残りの調味料と合わせておく。

 

4、フライパンに油を注ぎ中火にかける。油が温まったら、玉ねぎ、きのこの順に加え炒める。火が通ったらいったん取り出す。油を足して1の豚肉の巻き終わりを下にして並べ中火で焼く。面を変えながら全体を焼いていく(5、6分ほどで中まで火が通るくらい)取り出しておいた玉ねぎと、きのこを戻し、3のたれをよく混ぜてから加え、具にからまるように混ぜる。

 

5、砂糖がしっかり溶けたら、水溶き片栗粉をまわし入れとろみがつくまで火にかける。

 

6、温かくした器に盛り付け糸唐辛子を飾る。好みで、柑橘の汁を搾って食べる。

美味しい昆布出汁の取り方とオススメの保存方法

佐藤由佳子昆布大使(東京都)

 

 昆布出汁の取り方と言えば、火にかけて沸騰直前に取り出す方法や、水に浸けて冷蔵庫で1晩置く水出しの方法などがありますが、私の一番のおすすめは”煮出す”方法です。
昆布の旨味がしっかりと感じられ、汁物や野菜料理との相性が抜群です。
是非お試し下さい。

 

 

 

●昆布出汁の取り方

 

1)1リットルの水に対して昆布10g〜15gを鍋に入れ、30分浸ける。
※昆布の種類・量はお好みですが、利尻昆布の場合は繊維が硬い為、30分以上浸けておく事をおすすめします。

 

2)1)の鍋を弱火にかけ、鍋の中に気泡が出始めたら、とろ火(最小限の火力)にして30分間煮出す。
※ごく弱火で煮出すのがポイントですので、決して沸騰させないでください。
また蓋をすると沸騰しやすくなるので、蓋はしないでくださいね。

 

3)昆布を引き上げ、常温に冷ましてから冷蔵庫で保存し、2〜3日で使い切る。

 


●オススメの保存方法

 

毎日お出汁をとる時間がない方には、冷凍保存がオススメです。
時間のある時に多めに作ってストックしておくと、使いたい時にいつでも美味しいお出汁が使えて、とても重宝します。
風味が落ちるのを避けるため、3週間を目処に使い切りましょう。

 

1)製氷皿での保存
少量の場合など。大さじ1ずつ計って保存しても、使う量がわかって便利です。

 

2)ペットボトルでの保存
我が家では、500mlのペットボトルでストックしています。
前もって冷蔵庫に移して解凍しますが、急ぐ場合は、水かぬるま湯をはったボウルに浸けておくと早く解凍できます。

母の味 昆布の佃煮

日比野朱美昆布大使(岐阜県)

 

 地元のスーパーでは日高昆布しか見かけなかった数年前に比べて、最近は スーパーの昆布販売スペースが大きくなって、真昆布・利尻昆布・羅臼昆布・根昆布・そして日高昆布と並んでいます。

これは昆布に興味がある人が増えてきている?っていう事なのかもしれないと昆布好きの私は嬉しく感じております。

 

 


 私の好きな昆布料理は 母の作る昆布の佃煮です。
私の母は昆布とかつお節でだしをひき、料理を作ります。

80歳を超えた今でも変わりません。そのだしがら昆布を使う佃煮がとても美味しくてご飯のお供に最高です。

 

 

 母に「レシピは?」と尋ねても 答えは「醤油 砂糖 酒 適量」としか返ってきません。
分量も煮込む時間も全くわかりません。
日高昆布を使っているのはわかりますが 同じ日高昆布を使っても同じ味にはならず
未だ勉強中です。頑張ります。

 

 海のない岐阜県では昆布は だしに使うと言うより佃煮や昆布巻きとして多く食べられています。
それで柔らかくて佃煮や昆布巻きに適している日高昆布が昔からスーパーで多く売られているのかもしれません…長良川で採れた鮎の昆布巻きや 飛騨牛の昆布巻などもありとても美味しいです。 それでもやはり母の昆布の佃煮が私は一番好きです。

 

羅臼一夜漬けグリーンサラダ

川本江吏子昆布大使(愛媛県)

 

初めまして。
2017度より昆布大使になりました、川本江吏子です。


普段から昆布を使わない日はなく、初レシピ投稿は何にしようか迷いましたが、やっぱり一番自分がよく
食べるものからにしようと思います。
日常ご家庭で誰でも簡単に、分量は気にしなくても自分の感覚を使って作れ、失敗ないレシピを(どんなだ!笑)ご紹介していきたいと思っています。
これからよろしくお願い致します!

 

 

【 羅臼一夜漬けグリーンサラダ 】


〜recipe〜
胡瓜や白菜、適当な大きさに切った羅臼昆布(又は利尻昆布※普段は利尻を使用)切り昆布、塩少々を和えて冷蔵庫にしばらくおく。(早くて3時間)


これだけで美味しい浅漬けの出来上がりです。
これをアレンジして、茹でた野菜にトッピングし、ゴマだれを軽くかけてサラダに変身です。
お好みのオイルをかけたり、色々アレンジ可能です。


※一夜漬けには昆布の旨味が効きほんのり塩味がついているので、サラダには特に味付けは無しでも、素材を活かした風味で
美味しく頂けます。


ぜひお試しください(^o^)/

 

トマトまるごとピラフ

縄文弥生昆布大使(東京都)

 

トマトまるごとピラフ 昆布出汁となたね油で作りました
少し前の話ですが、初めてトマトまるごとピラフを作りました。

 

 

トマト(大)1個 生で食べても味が濃いものをお勧めします。
白米 2合
昆布出汁 2合の量より少し少なめに
天然塩 少々
なたね油 大さじ1(お好みで)

 

今回オリーブオイルがなく、なたね油を使いましたが、これが大正解。
トマトと昆布出汁の旨みを引き出していました。


<作り方>

トマトの芯(固いところ)をくりぬいて、少し切り目を入れてご飯の上にのせます。
昆布出汁を2合の目盛りよりも少なく入れ、菜種油、塩を入れて炊きんだらできあがり。

 

 

ちょっとごはんが固めかな?の見た目ですが、トマトをつぶして混ぜると・・・

 

 

トマトの水分がちょうど米に馴染んでいます。

トマトと昆布、両方それぞれが「グルタミン酸」を持っています。
これぞ、うまみのハーモニー♪

昆布出汁と少しの塩だけで、トマトのうまみを引き出すことができるとは。
水とオリーブオイルで作るのを昆布出汁で炊き込むことで塩の量を減らすことができます。

 

この日はハッシュドビーフに合わせました。

 

 ハッシュドビーフにも水の代わりに昆布出汁を入れると少なめの量で良い味になります。
残ったごはんは翌日別の料理にしたり、おむすびにして味わいました。
トマトと米と昆布出汁と良質の油と塩があればすぐできるのでオムライスの具にも良さそうです。

サプリメントより昆布を〜簡単ピクルス

稲葉奈緒美昆布大使(東京都)

 

 

若い女性のサプリメント摂取量が増加傾向だとか・・。
それと比例するかのように、若い女性のやせ傾向も話題に
なっています。

お食事しなくて大丈夫!?
ハイ!サプリメントを飲んでいるので栄養は大丈夫。
どうやら太るのが嫌で食事量をセーブしているらしい。
だったら、もっと昆布を毎日の生活で使わなくっちゃ!!
わたしは、だしを引いた後の昆布をしっかり食べる派!!
これで食物繊維、カリウム、アルギン酸、そして
内臓脂肪の燃焼をたすけてくれるフコキサンチン・・。
みーんな入っているので、ダイエットやアンチエイジングに
大活躍です。ローカロリーなのも嬉しい!
おいしいお出汁をひいたら、ぜひ昆布を食べてくださいね。
だしがらの昆布を捨てている方、もったいないです。
昆布と彩りのよいお野菜でさっぱりと即席のピクルス・♪
白ワインビネガーを使うと、よりキリッとフルーティ
この夏、大活躍したの常備食でした。

 

 


◆ 作り方 ◆

 

だしを取った後の昆布を食べやすい大きさにカット!
野菜、キュウリ、ニンジン、セロリ、パプリカなど。


白ワインビネガー200ml
水 200ml
塩・大匙 1.5 砂糖・小匙 2 ハーブ少量


冷蔵庫で4−5時間おいたら食べごろです!

 

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