全国ふるさと昆布料理自慢

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あんこ

宮谷 有希子昆布大使(大阪府)

 

今回は、「あんこ」をご紹介させていただきます。

9月はお彼岸がありますね。
お彼岸といえば「おはぎ」。といえば「あんこ」

小豆からあんこを炊いてみましょう(^-^)/

と言っても、和菓子屋さんのように、丁寧に丁寧に作るのは家庭では億劫ですね。

今日ご紹介するのは、ゆでこぼし等をしない、お砂糖控え目なヘルシーあんこ。

小豆を炊くときに、昆布を使います(^^)

 

 

※小豆 300グラム
※昆布5センチ角1枚(5ミリ角に切る)
※干し柿2個(細かく刻む)
※デーツ3個(細かく刻む)
※きび糖大さじ2
※水900cc

 

●鍋(できれば土鍋)に、洗った小豆と、昆布、干し柿、デーツ、水を入れ、中火にかけます。


●沸騰したら小豆がコトコトと揺れるくらいの火加減にして、小豆が柔らかくなるまで煮ます。
途中、豆が常に水に浸かっている状態になるように、足し水をしながら煮ていきます。


●小豆が簡単に潰れるくらいまで柔らかくなったら、火を止めて、そのままマッシャーで小豆を潰します。
途中できび糖を加えて、さらに潰します。


●再び火にかけて、軽く水気を飛ばします。

干し柿とデーツの甘さであとくちサッパリでヘルシーなあんこの出来上りです。


昆布が入っているのでミネラルもバッチリですね!

圧力鍋で炊いたモチモチの玄米ご飯を、すりこ木で搗いて半潰しにしたものを丸めてあんこで包めば、「玄米おはぎ」の出来上り!
あんこを丸めてご飯で包み、きな粉をまぶしても美味しくいただけます(^^)

今度のお彼岸にいかがですか?

昆布だしでスッキリ“さつま汁”

ALMONDEYE昆布大使(埼玉県)

 

今年は明治維新から150年ということで…。
“薩摩地方”にちなんだ“さつま汁”をご紹介します。
今回は豚もも肉を使いましたが、薩摩地方では鶏肉を使うらしいです。

 

 

【材料】4人分


☆さつまいも…約200g
☆豚もも肉(薄切り)…150g
☆椎茸…4枚(お好きなキノコ)
☆長葱…1本
☆太白ごま油(サラダ油でもOK)…大さじ1
☆片栗粉…適量
☆昆布だし…600cc(1?の水に昆布7gを漬けておいた水出しですが、面倒なら水600ccに昆布茶小さじ1でもOK)
☆日本酒…小さじ1
☆味噌…50g〜お好みで
☆黒胡椒or黒七味

 

 

【作り方】


,気弔泙い發呂茲洗って、1冑に切り水にさらし水気をきる。

 

 

椎茸はいちょう切りにする。


D糠は切り込みを入れてから3儖未里屬沈擇蠅砲靴討く。


て擇發眛は3冑位に切り片栗粉小さじ2位もみ込みほぐし、冷たい鍋に油を敷き広げる。


ゲ个鯢佞影の色が変わりひと炒めしたら´△鰡屬畊腓錣察椎茸に火が通ったら昆布だし・日本酒を加えて中火で沸騰させアクを取り材料が柔らかくなるまで弱火で10分位煮る。


μA垢鰺呂入れを加えて軽く煮て器に盛りつけ、黒胡椒などをふる。

 

豚もも肉に片栗粉を少しもみ込むと柔らかくなり、汁にほんのりトロミもつきます。

昆布だしも水出しで冷蔵庫に常備しておけるし、食材も特別なものではありませんが
具沢山の美味しい“さつま汁”…是非お試しください。

さつまいもが残ったら小角にしてジャコを少し加えて昆布だしで炊いた“さつまいもご飯”も美味しいですよ。

 

だしがら昆布で手作り塩昆布

仁美 昆布大使(神奈川県)


お出汁をとった後のだしがら昆布の活用法!
我が家では冷凍してだしがら昆布を保存してためて使用しております。
今回は、手作りで塩こんぶを作ってみました。

細く切るのがポイントです。

太く切ってしまったり、昆布が厚く作ってみてかたいと感じたら、ハサミや包丁で細かくしてお使い下さいね。

塩こんぶは、ご飯に混ぜたり、きゅうりに和えたりそのまま食べても美味しいです。

 

 

【手作り塩こんぶ】

(材 料)

昆布:200g (今回は、真昆布使用)
◎しょうゆ:大さじ2〜3

◎みりん:大さじ1
◎酢:大さじ1

◎砂糖:大さじ1
■砂糖:小さじ1
■塩:小さじ1


〆布は、千切りにしてフライパンに入れ、◎の調味料を加え、中火弱で汁気がなくなるまで炒め火を止める。

耐熱皿にクッキングシートを敷き(燭蕕帽げ、レンジ500Wor600Wで8分加熱し、水分を飛ばす。

(レンジから出した後、大きくふんわりと混ぜる。)

半生くらいがベストです。

N笋瓩燭薀咼法璽訛泙泡の調味料と△鯑れてよく振り味見をし、塩で味を整えて出来上がり♪

保存容器に入れ、
一晩常温で味をなじませ冷蔵庫保存。

5日迄を目安に食べきるように。


※レンジから出した後、様子をみて乾燥が足りない時は、時間を30秒ごとプラスして下さい。

昆布だしが決め手のとろける湯豆腐

ALMONDEYE昆布大使(埼玉県)

 

“温泉水”を使った湯豆腐はお豆腐の角がとろけて、まるで豆乳に浮かぶようになり…
まろやかでとても美味しくなりますね。

温泉水とお豆腐でセットになったお取り寄せもありますが…結構なお値段( ̄∇ ̄)
お金をかけずに“昆布だし”を使った更に美味しい湯豆腐をご紹介します!(^^)!

そして湯豆腐でお豆腐を堪能した後は…豚しゃぶ→おじやと大満足ですよ。

温泉水代わりの秘密は“重曹”です♪

 

 

【材料】
☆豆腐…1丁(4等分に切る)
☆白菜…適量(土鍋に合わせて切る)
☆お好みでキノコ

☆昆布だし500ccに重曹小さじ1/2、塩ふたつまみをあわせておく

☆しゃぶしゃぶ用豚肉
☆玉ねぎスライス

☆ポン酢
☆ハチミツ味噌(ハチミツと味噌を1:1に混ぜる)
☆薬味…青葱(今回は九条葱)・すり生姜・柚子胡椒・すだち・黄柚子の皮の千切り・かんずりなど

 

【作り方】
‥敍蕕涼羶瓦貌ι紊鮹屬、周りに白菜を詰めて昆布だしを注ぎ中火にかけ沸騰したら弱火にする。
豆腐の角がとれて、だしが白濁してきたら食べ頃なのでポン酢とお好みの薬味でいただく。
F蕕僕祥気出たら、豚肉をしゃぶしゃぶにする。
ぅ好薀ぅ垢靴振未佑に乗せてお好みでハチミツ味噌やポン酢お好みの薬味といただく。

 

(〆のおじや)
鍋の残りにご飯を入れて少し煮込み、出来上がりに芹や三つ葉を混ぜ込む。

リーズナブルな食材なのに、ちょっぴりサプライズで何も残らない…(笑)

昆布だし500ccに重曹小さじ1/2・塩ふたつまみで温泉水のようになります。
ゆっくりと角が取れてきて昆布だしが白濁…温泉水のような昆布だしに包まれた豆腐の甘さが引き立ちます。
しゃぶしゃぶした豚肉も、とても柔らかくて美味しいですよ。

昆布だしが決め手の色々な味が溶けでた美味しいお出し…“〆のおじや”でお鍋を空にしてしまいましょう(^ー^)

*大きな土鍋で作るときは、昆布だしを増やしますが…基本的には継ぎ足しするお出しではありませんので、だんだん豆乳のようになります。

昆布出汁のカボチャポタージュスープ

宮谷有希子昆布大使(大阪府)

 

北海道地震、、お住まいの皆さま、お見舞い申し上げます。
昆布大使にご指名いただいてから、身近に感じる北海道。
昆布生産地のことも気になります。
皆さまの日常が健やかな事をお祈りしております。

 

さて。
今回は

「昆布出汁のカボチャポタージュスープ」です。

 

カボチャは夏に採れるお野菜ですが、収穫後しばらく熟成させることで、甘さとコクが増します。
ビタミンCも豊富なので、夏から秋の作物の端境期には有り難いお野菜です(^^)

今回は真昆布を一晩水に浸けた昆布出汁を使って、カボチャの甘味をしっかりサポートして、バターやミルクを使わないでもシッカリ美味しいポタージュスープを作ります。

 

 

※カボチャ400グラム(種と皮を除いて薄切り)
※玉ねぎ100グラム(薄切り)
※塩ひとつまみ〜
※昆布出汁500cc
※オリーブオイル小さじ2
※豆乳200cc

 

●鍋にオリーブオイルと玉ねぎを入れ、中火にかけて玉ねぎがしんなりするまで炒めます。
●カボチャを加えて炒め合わせ、カボチャに油が絡んだら、昆布出汁を半量加えて、カボチャが柔らかくなるまで炊きます。
●火を止めて、残りの昆布出汁を加えて混ぜ、ミキサーにかけてポタージュ状にします。
●鍋に戻して、沸騰させ、火を弱めて豆乳を加えて軽く温め、味見をして、塩で味を整えて、出来上りです。(カボチャの種類や味によって、入る塩の量は変わります。カボチャの甘味が引き立つまで、少しずつ味見をしながら加えて行ってください)

 

今回は甘味の強いバターナッツカボチャを使いました(^^)

お雑煮いろいろ

ALMONDEYE昆布大使(埼玉県)

 

お雑煮は地方により様々ですが…有名なのは鰹風味のきいた澄まし仕立ての“関東風”、白味噌仕立ての“関西風”ではないでしょうか。

私は関東なので“関西風白味噌雑煮”のまったりとした甘さも好きですが、基本的には“鰹昆布だしの澄まし仕立て雑煮”が好きですね。

 

昔から我が家の元旦に戴くお雑煮は大根・人参・里芋・小松菜・鶏肉が主の具材ですが、あとは大好きな生麩・海老…ときにはイクラを飾り欠かせないのは三つ葉と柚子の香りです。

 

 

しかし、お餅はひとつですが“あなたのお雑煮は具材が多すぎて肝心のお餅が入らない!”と生前は母からいつもクレームが入りました(笑)。

“餅好き”の家系なのでメインがないがしろのようで?不満だったのでしょう(笑)。

 

 

二日目以降は鴨でお出しをとった“鴨雑煮”や“鰤雑煮”“関西風白味噌雑煮”など様々ですが母の要望で欠かせないのは“小松菜の煮込み雑煮”でした。

これは商家だった母の“実家の味”だそうです。
祖母が家族や使用人たちの分も大きなお鍋で作ったお雑煮は母の思い出のお雑煮です。

たっぷりの鰹昆布だしに小松菜とまだ柔らかい100個以上のお餅が次々と入り、一人で10個以上のお餅を食べる小僧さんもいたとはビックリ!
この日は“婆やさん”“爺やさん”はじめ“番頭さん”から“小僧さん”まで奉公人一同が家族と一緒にお雑煮を戴いた…昭和の商家のお正月ですね(笑)!

母が亡くなり今度は“私の思い出”になった“小松菜の煮込み雑煮”を作ります。

玄米菜食を学んでからは“精進雑煮”も仲間に加わりました。

 

あと、どれくらい“お正月のお雑煮”を戴けるのか?わかりませんが…母親譲りで“お餅大好き!”な私は冷蔵庫に常備してある昆布の水出しを使いお餅をササッと焼き、お正月以外にも“玉子雑煮”“小松菜の煮込み雑煮”“精進雑煮”とお雑煮いろいろ楽しんでます。
“精進雑煮”はもちろん昆布だしと野菜でお出しをとりますが…蕪・牛蒡・椎茸・人参・ブロッコリーなどの野菜クズで大丈夫ですよ。

野菜だしの甘味と昆布だしを合わせると、これもまた美味しい。

ちょっと変わったお雑煮では、浅草の甘味処“梅園”のツルッとした“春雨雑煮”もお勧めですね。(真似してます…笑)

日本各地のお雑煮を食べてみたいな〜!

コンソメの代わり?

soy昆布大使(大阪府)

 

特別栽培の玉ねぎを頂いたので 小学生ちゃんの好きなコンスメスープを大量に作りました。
空港のラウンジで飲んで以来 大好きみたいです。
本当に沢山作ったのですが、あっという間に無くなりました。
  
出来るだけ 薄味にしたかったので、コンソメ代わりに昆布だしをメインにしてみたのですが・・・
コンソメスープと言えば あの濃い目の味と言うイメージがあるらしく、ん〜〜って感じ。
 
色々調べていると 昆布だしに少しオイスターソースを足すと美味しくなるんだとか!?

ちょっと意外な組み合わせなんですが・・・

 

美味しいです〜。 
コンソメと昆布だしを半々にしても美味しいですね♪
昆布には食物繊維も豊富に含まれているんですって〜。

 

食物繊維を摂取すると言えば ちょっと苦手な食材も多いのと、

沢山の量を摂取しなければいけないと思っていたので うれしい。
 
美味しい食事で 身体にも優しく 食物繊維も摂取。
是非毎日の食卓で昆布を取り入れてみてくださいね。

チーズトーストにとろろ昆布

norimomo昆布大使(東京都)

 

あわただしい朝は、パン食が多い我が家。
チーズトーストにとろろ昆布も一緒にのせています。

 

とろろ昆布は、真昆布や利尻昆布などを酢につけて柔らかくしたものを重ねて削ったものです。
常備しやすく、簡単に使うことができるので、お味噌汁に加えたりご飯と一緒に食べても美味しくて便利です。

そのとろろ昆布を、朝食のチーズトーストにのせて食べると、程よい塩味と旨味が加わり、チーズトーストがさらに美味しいくなります。
トーストのビフォーアフターです。

 

 

チーズをとろろ昆布の上にのせてトーストしないととろろ昆布が焦げてしまうので、必ず先にとろろ昆布を広げてからチーズにしてくださいね。
お子さんなどには、パンにマヨネーズやケチャップなどを少し塗り広げてから、とろろ昆布とチーズをのせてトーストしたほうが食べやすいかもしれません。

チーズにとろろ昆布?と最初は思ったのですが、なかなかおいしいのでミネラル補給も兼ねて食べています。

調理時間の短い3品

辻井よしみ昆布大使(兵庫県)

 

皆様、毎日の暑さで身体弱ってませんか〜〜?

冷房の効いた部屋は、入った瞬間は、あぁ生き返った〜〜と、ずっといると、節々が痛くなる〜〜、その繰り返しです。

キッチンに立つ時間を出来るだけ減らしたい気持ちは一緒だと思います。


今回は、皆様もご存知かもしれませんが調理時間の短い3品を、ご紹介させて頂きます。


〇碍舛龍薪變鼠の「だし」

 

宮崎の割り干し大根のはりはり漬け

 

もやしナムル

レンジで楽々豚肉の昆布巻き

河崎千代美昆布大使(シンガポール)

 

シンガポールも本格的な夏になってきました。

赤道に近いだけあって、少し動くだけでも毎日大汗をかいてしまいますね。

 

こんな暑い日には、キッチンで長い時間作業するなんてやりたくないですよね。

そこで今回は、電子レンジを使って簡単に作れる昆布メニューをご紹介します。

簡単に作れるので、夏休みの自由研究にお子様も挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

 

『レンジで楽々豚肉の昆布巻き』

 

<材料>

細切り昆布 一つまみ

豚バラスライス 7枚程度

レタス 6枚程度

*味噌だれ

合わせ味噌 大さじ2

みりん 大さじ2

砂糖 大さじ2

醤油 小さじ1

 

<作り方>

‘撻丱薀好薀ぅ垢蓮▲僖奪に入っているそのままで取り出し、少しずつ重ねて平たい1面にする。

⊂しすりこ木でたたいて肉と肉がくっつくようにする。

LA垢世譴鮑ぜ合わせ、はけで豚肉全体に塗りつける(閉じ目になる部分には塗らないでおく)。

ぅ譽織垢鯑撻丱蘰の広げた大きさに合わせてたくさん押えるようにしてのせ、その上に細切り昆布を置く。

ゼ蠢阿ら豚バラ肉をしっかりと巻いていく。

β冉皿に巻き終わった豚肉を乗せ、豚肉の上の面に味噌だれを軽く塗りつけ、ラップをしてレンジで600w・4分加熱する。

Эべやすい大きさに切り分けて、汁も一緒に盛り付ける。

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