全国ふるさと昆布料理自慢

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昆布の検査

小土道治昆布大使(北海道)

 

根室の昆布漁師の小土と申します。
昆布には出荷前に検査があります。


月に何回かですが検査員が、検査申請をした家を巡回し、合格不合格を決めて合格印がついたものだけ出荷します。
それを組合倉庫に集め、各消費地に出荷します。


7月の終わりぐらいの倉庫は棹前昆布と夏昆布が積んであり、なかなかの昆布の壁が例年出来てるのですが、今年は生産量が少ない為か倉庫がガラガラでした。

 

 


画像は組合倉庫内の状況と外でパレットに昆布を積んだ状況です。

旅・おでかけのおやつにも昆布

チャペス昆布大使(埼玉県)


毎日食べたい美容・健康にオススメな昆布。
普通の大きな昆布をハサミでチョキチョキして、おやつに!!
スーパー・コンビニにも、持ち運び便利なおやつ昆布がいろいろありますよね。

 


いろいろあって、悩んじゃいますが、チャペスが特にお気に入りなのは、この2品。
今月9月は、韓国・熊本・大阪旅行があるから持って行きたいです。


みなさ〜んも、是非、チェックしてみてね↓
日本昆布協会
昆布情報、昆布の豆知識、昆布レシピならこんぶネット
http://www.kombu.or.jp/


ブログ
https://ameblo.jp/chapesujp/entry-12307912398.html

基本に立ち返る

寺井朱星昆布大使(大阪府)
昆布大使としての活動も、残り少なくなりました。昆布大使になったおかげで、昆布を意識するようになり、今年は今まで以上に食卓に昆布を使った料理が出るようになりました。いろいろ試してみましたが、今回は基本に立ち返ってみました。
昆布といりこの出汁をとり、それを使って、料理を作りました。
「昆布巻き」

 「切り昆布と天ぷらの炊いたん」
しっかり旨味をとった出汁で作った一品は、少しの調味料でも美味しい。昆布のポテンシャルの高さが分かる一品になりました。

猫にこんぶ

黒澤東江昆布大使(山梨県)
近頃朝晩は涼しい風が吹くようになりました。半年前には寒くて寒くて、早く夏になれなんて思っていたのにいざ夏が来ると暑くてたまりません。
 人間はほんとうに勝手なものです。
私がこんぶ大使になったことは職場でもプライベートでもだいぶ浸透しています(名刺をたくさん配った成果でしょうか)。
こんぶ大使ぃ?と興味のある人はこんぶに関する質問も沢山してくれるし、何より実際にこんぶを購入して使ってくれる事が多い気がします。入門編に我が家のこんぶを1回分差し上げることもあります。だいたいお勧めするのは「こんぶ水」です。簡単で美味しいので!
そんな中、頑なにこんぶを拒否(?)する人がいるのも事実です。お話を聞くと「めんどくさそう」とか「あんまり興味がないから〜」とのこと。
無理に勧めることはしませんが、ふとした時にこんぶの良さに気づいてくれる時があります。
例えば、イベントで作ったお味噌汁。
いつもは顆粒だしを使用して作っていましたが、こんぶ大使になってからはこんぶ水を使っています(前々日からせっせこせっせこペットボトルに作ってました)。
 調理中からみなさん興味津々で、だしは?だしは??と何度聞かれたことか。そりゃそうですよね、ペットボトルの透明な水を入れているようにしかみえませんから。お味噌は昨年作った手前味噌で、地元産のじゃが芋とねぎをを具にしました。
 普段顆粒だしを使用している人ほど違いに気付くもので、感想を聞くと「ほっとする味がする」「エグ味がない、すっきりしてる〜」などなど、好評価でした。
やはり…
 興味のない人ほど実際に食べてみてその味の違いを知ってもらう事が何より大切なんだな、と。
 あまり手料理を食べていただく機会はないですが、イベント時やキャンプなどでこんぶの魅力を発信していけたらいいな、と思います。
誰だって猫にこんぶじゃもったいない!
((うちには猫が3匹おりますがね!))

貝殻棹前出漁と昆布ブーム

小土道治昆布大使(北海道)

 

 

 日本最東端の昆布を採取している昆布漁師の小土です。


 6月より歯舞地区の棹前昆布漁が解禁になりました。
今年度は流氷に昆布が擦りとられ、海水温が上がらず昆布が育たないという状況で漁獲が例年の半分以下の漁家が多くありました。
自然相手、天気相手のなかなか思うようにいかない商売で、なかなか安定した出荷が出来なく、棹前昆布を楽しみにされてる方には申し訳無い限りです。

 漁はなんとか10日でましたが、例年とくらべ未成熟なため食べる分にはとても良いものだと自信があります。
昆布漁は毎年漁獲の浮き沈みがあるので、こればっかりはしょうがない事なんです。


 そんな流れの中、テレビで昆布の話題が出たりして少しブームになりかけたのではないかと思います。
ただ昆布はブームにして欲しくないのが個人的な意見です。
ブームは一瞬で過ぎます。
過去にもフコイダンとかもろもろでブームにはなりましたが一瞬で終わった様な気がします。
昆布は余計に目立ったらダメなんです。
なんとなく食べてみて使ってみて、なんとなく「いいなー」ってなって、また食べる使ってみるというサイクルが一番いいパターンなんです。
ブームになって一部の種類の昆布が売れると、他の昆布がダブつき、結果 ブーム以外の昆布で本当に良いものが店先に並ばなくなる可能性があります。


 国産以外の物が並ぶ可能性もあります。
北海道は昆布大国です。
北海道に勝る昆布は無いと思っています。
むやみに昆布ブームに乗らないで欲しいなーと思う昆布漁師でした。

 

 

画像は棹前昆布の日入れと6月の前浜昆布で、昆布の一歳児、ぼこぼこした昆布は、商品のではなく昆布の名前の若いトロロ昆布です。

 

 

熱中症に気をつけて!

黒澤東江昆布大使(山梨県)

 

暑い日が続いています。体調管理に気を配る季節となりました。

私が働いている介護老人保健施設(以下施設)でも、

室内にいるのに脱水症状が現れる方や、突然熱発される方もおります。
気温や湿度に日々警戒の毎日です。

 

高齢者は身体の体温調節機能が少し鈍くなっていて

(認知症の症状もあります)、真夏日でもニットのセーターを着込んでいたり、

ダウンジャケットを着てフロアに出てきたり…と
冷房だけでは太刀打ちできないことばかりです。

 

フロアにはいつでもお茶が飲めるように、温茶と冷茶が用意してあります。
その他に10時、3時、お風呂上がりのタイミングでイオンドリンクを提供したり、
おやつに冷たいゼリーを付ける等、夏場の高齢者熱中症対策は毎日気をつけなければいけません。
それでも、積極的に水分補給してくれない利用者さまはたくさんいます。
そりゃあもうたくさん。トイレが近くなるから嫌だとか、ゼリーはお腹が冷えるから嫌だとか。
あとあと、イオンドリンクはジュースが薄まってるみたいな味がするから

飲みたくないなどなど、理由は様々ですがこちらとしては飲んでもらわないと後々困ってしまいます。
かと言って甘いジュースばかりでは、糖尿病の利用者さまもいるので難しい…。

 

こんぶ茶の登場です!!

この暑い季節、ミネラルも豊富に含まれているしローカロリー。
水分補給にぴったりではないですか?!

 

と言うことで、現在ちょこちょこ施設でも提供しています。
利用者さまにとても好評で、おかわりをする方もいらっしゃいます。
特に甘いのが苦手な男性の方などには大ヒットのようです。
 冷やしても美味しいので、我が家でもお風呂上がりに頂いていますよ。

 

夏の熱中症対策にこんぶ茶、いかがですか?!

一年は早い

海山昆布昆布大使(東京都)

 

昆布にちわ、そして昆布ばんは!
海山昆布です。

 

昆布大使になってからもうちょっとで一年になり、振り返れば早いものです。
思えば昆布の出汁を初めて取ったのも昆布大使になってからでした!
18歳で東京に出てきてからは昆布に触れあうということもなかったんですが、
改めて懐かしいおふくろの味というか、おふくろの出汁というか。
常に昆布があったので、出汁昆布の匂い=ばあちゃんの家
こうして昆布大使として、昆布に触れるキッカケを与えていただいてありがとうございました。

 

皆さんは昆布料理とか、レシピを載せているので一回くらいは僕も!?と思い母に何か良い昆布料理はないか?
と聞いたら、ごく普通の昆布のつくだ煮のレシピが送られてきました。
(いや、そうじゃなくて昆布大使の皆さんみたいなやつ…)
っていう説明が上手くできなかったので、昆布のつくだ煮を作ったらレポートに書きたいと思います!
ご期待ください!

青空魚市に参加しました

小土道治昆布大使(北海道)

 

 

 5月14日に道の駅摩周にて青年部の青空魚市に参加しました。


 道東の観光地の中継地点ということもあり結構な人数のお客様がいらしてました。
魚市にあたり会議をしたのですが、「昆布なんか売れないから持っていかない」の反対を押し切り、昆布を持っていったわけですが、そこそこ売りましたよ。


 そこで、なぜ北海道では昆布が売れないか自分なりに考察しました。
実体験の為、データ不足だとは思いますが参考までに


 まず、親戚や友人から貰う人が多い←これは売ってるときに結構言われました。
組合に出荷する量の方が圧倒的に多いのですが、買わない理由の九割がこれ。
昆布の使い方がわからない←若い夫婦からお年を召した方まで、こんな風にいってましたのでこんにちは漁師なりの昆布の使い方を教えたら買って言ってくれました。
昆布の使い方を教えてくれるお店が見受けられない事が、販売に多少なりとも影響してると考えられます。
つまり売り手の努力不足。

 

 昆布に魅力を感じない←昆布をあまり食べない層はこれではないでしょうか?
昆布の種類が多くて何を買ったらいいかわからないから買わない←種類がたくさんあるから色々な使い方が出来ますし、好みの物を探せます。産地だけではなく種類にも少し気をかけていただいたら、お気に入りのものが見つかると思います。
と説明したら昆布ごとの調理方法を聞かれ、購入していただきました。
などが青空魚市で感じた事です。


 色々な昆布販売店を見ましたが、まず努力が足りない。
昆布の説明を聞いても「出汁用だよー」か「昆布巻き用だよ」しか答えてくれませんでした。
全ての店がそうとは限らないですが、残念に思います。

昆布 一本一本 昆布漁師のプライドや愛情が入ってます。
粗末に扱われるのは悲しいことです。

 

 少しでも、昆布を知っていただけるよう努力していきたいと思います。

おでんとめんつゆ

稲葉奈緒美昆布大使(東京都)

 

大学生諸君に昆布の認識調査をしてみると、
みんな昆布の原型を知らないんですね。
小売されているカット昆布を知っている学生さえも少ないのにはびっくり。

昆布に限らず乾物モノの認知は低く、家庭での
消費率も低そうです。
昆布の形イコール結び昆布、という学生が半数に
のぼりました。うーむ、昆布との接点はおでん
のみ⁈なのでしょうか。

昆布を使った料理で、おでん以外は、昆布だしが
多く、やっぱり日本人とちょっと安心。
ですが、お吸い物や味噌汁のだしではなく、
麺汁を昆布だしと呼んでいるようで、またまた
びっくり!
いわゆる市販のつゆの素で、認知率も家庭内使用率もメチャクチャ高い。これは広告宣伝のたまものなのかもしれません。
食文化の講義ては、昆布ロードなど歴史も学びますかが、昆布の姿を知らない学生はどんなイメージでとらえていたのでしょう。

実物をみた学生の感想は、デカイ!長い!
種類がたくさんある!

 

 

結び昆布は加工されたカタチ〜等々。

 

 

認識が新たになったと同時に
つゆになる手前の出汁についても興味が
わいてきたようです。
この昆布どんな味⁈ 昆布のだしって何?
つぎは、お出汁を味わうワークショップを
企画しておいしさを若い方々に伝えたいです。

昆布の肌パックを手作りしてみました!

松橋佳奈子昆布大使(愛知県)


真夏になりましたね。
この強い陽射しを浴びて、身体だけでなくお肌も
「少し疲れ気味」という方も多いのではないでしょうか。

先日、
タラソテラピーと関連して、以前から気になっていた
昆布を使った肌パックを作ってみました。

 

 

 

<タラソテラピーとは>
海の恵みを活用した自然療法のことで
ヨーロッパでは古くから人々に親しまれてきました。
自己治癒力が高まり、ストレスや美容、健康増進などにも
効果が期待できると言われています。

今回の昆布パックでは、2種類の昆布を使いました。
・昆布パウダー(乾燥昆布を粉砕したもの、市販品もあります)
・とろろ昆布
いろいろ調べたところでは、出汁を取った後の昆布を使うことも
できるようです。

作り方はとても簡単!
昆布を大さじ1〜2ずつカップなどに入れて、
少しずつ水を足し、その都度よくかき混ぜます。
程よい固さになればOK.。

 

 

顔に塗る前に、まずは手の甲でパッチテスト。

 

 

 

問題がなかったので、いよいよ顔に塗ってみました。
(通常のパックとは違って、
何も加えずに自然素材を使っているので、
正直なところ、塗りづらさはあります。)

 

「タラソテラピー」と呼べるかは分かりませんが、
昆布の香りがプ〜ン。
昆布好きにとっては、いい香りです。

 

数分間置いて、ぬるま湯で洗い流します。
昆布独特のヌルヌル効果なのか、肌も潤ったようでした!

昆布と言えば「食べる」イメージが強いですが、
身体の外側からのセルフケアにも活用できそうです。

 

キュウリ、米ぬか、泥など自然素材を使った肌パックは
昔からいくつかありますが、
ぜひ昆布もその仲間に加えたいですね。
もし良ければ、ぜひお試しください^^

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