全国ふるさと昆布料理自慢

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山口県の郷土料理 大平

蒲澤章子昆布大使(東京都)


山口県の郷土料理の『大平』。

大きく、平たい蓋つきの椀に盛る事からきているそうです。

お祝い事には欠かせない郷土料理で汁が多めの煮ものといった感じです。素朴な根菜の炊き合わせのようですが、野菜からの出汁、昆布からの出汁がとても美味しく、やさしい味わいです。

 

 

(材料)4人分
れんこん・・・・・・・・・・120g
里芋(下処理済み)・・・・・100g
にんじん・・・・・・・・・・1/2本
干ししいたけ・・・・・・・・3枚
ごぼう・・・・・・・・・・・80g
真昆布・・・・・・・・・・・5cm1枚
水(しいたけ戻し汁合わせて)500ml
油揚げ・・・・・・・・・・・1枚
高野豆腐・・・・・・・・・・1枚
鶏肉・・・・・・・・・・・・240g
A砂糖・・・・・・・・・・・・大さじ1
A醤油・・・・・・・・・・・・大さじ1
A酒・・・・・・・・・・・・・大さじ1
サラダ油・・・・・・・・・・・大さじ1
B醤油・・・・・・・・・・・・大さじ3
Bみりん・・・・・・・・・・・大さじ2
B塩・・・・・・・・・・・・・少々
焼き麩・・・・・・・・・・・・10g

 


<作り方>

 

1.干ししいたけ、焼き麩は水で戻しておきます。

 

2.れんこん、ごぼう、にんじんは、里芋は小さめの乱切りにします。干ししいたけは軸を除いてそぎ切りにします。油揚げは短冊切り、高野豆腐は1センチのさいの目切りにします。

 

3.鍋に湯を沸かして、一口大にちぎったこんにゃくを下茹でしておきます。

 

4.鍋に油をしき、鶏肉を炒めAの調味料で下味をつけます。

 

5.根菜を加え、全体に油が回ったら、昆布の戻し汁をあわせた水と昆布を入れて煮ます。

 

6.根菜が柔らかくなったらBで味付けして、水気を絞った麩を加えて仕上げます。
 

【8月】おすすめ昆布レシピを更新しました

夏の疲れた身体に♪ネバネバヘルシー食材「とろろ昆布」

 

 

こんぶレシピは、昆布や昆布加工品を使った
アイデアレシピが盛りだくさん!

こんぶ好きが考えたオリジナルレシピからプロの味まで、ぜひ試してみてね♪

 

こんぶレシピ
http://www.kombu.or.jp/recipe/index.html

昆布食育教室「よろこんぶ」

7月26日(水)神奈川県海老名市立今泉小学校のサマースクールで
昆布食育教室『よろこんぶ』を開催しました。

 

場所/神奈川県海老名市立今泉小学校
参加者/5・6年生17名、PTA関係者5名、市食生活改善推進員10名
時間/120分

 

始めに「昆布のお話」を東京昆布協会の藤田会長(京浜海藻社長)にして
いただきました。


・昆布の産地
・昆布の種類
・昆布漁の様子
など、クイズを交えてのお話でした。

 

 

用意いただいた折昆布は7.5メートル!
実際に全部伸ばしていったら、長いですねー!
教室を斜めに横断する長さでした。

 

 

利き昆布では、
日高昆布、利尻昆布、羅臼昆布の3種類の昆布だしを飲み比べました。

 

 

一番人気は、日高昆布。
17人中11人の児童の皆さんが一番好き。
と答えてくれました。

 

 

普段、ご家庭で飲んでいる味に近いという声が多かったようです。

 

次に昆布と昆布の加工品の試食では、
だし昆布、塩昆布、とろろ昆布をグループごとに試食してもらいました。

 

 

ここでは、「塩昆布」が大人気。

 

 

お代わりを3回したグループもあったようです。

 

後半は、昆布大使の蒲澤章子さんによる出しの取り方の
デモンストレーションです。昆布大使の安達章子さん
サポートをお願いしました。

 

昆布だしから一番だしへの調理デモでは、
教室内にとってもいい香りが漂い、「飲みたい!」声が満載でした。

 

 

味噌汁の飲み比べでは、
1.水+味噌
2.昆布出し+味噌
3.合わせ出し+味噌
の3種類を飲み比べました。

 

やはり圧倒的に「3.合わせ出し+味噌」が人気でした。

 

アンケートでも「合わせ出しの味噌汁が美味しかった」
という感想をたくさんいただきました。

 

子ども達からの質問では、
・昆布の名前の由来は?
・昆布にはどんな食材が合うか?
・昆布の保存の仕方について
・安い昆布を高級にするには?
などの質問には、河邊商店の社長に答えていただきました。

 

 

参加してくれた今泉小学校の皆さん、一生懸命聞いてくれてありがとう!
また、サポートいただいた海老名市食生活改善推進員の皆さま、本当にありがとうございました!

2017年度昆布大使大募集!

一般社団法人日本昆布協会では、「昆布」や「だし」のおいしさを普及、

次世代へ継承していきたいとの思いから、昆布や昆布料理をPRをしていただく昆布大使を募集します。

 

■募集要項----------------------------------

 

【募集期間】8月1日(火)〜8月31日(木)
 

【募集内容】2017年度昆布大使

(任期:2017年10月1日〜2018年9月末日)
 

【募集人数】20
 

【応募方法】応募フォームよりご応募ください。
https://www.hs-plus.jp/oubocom/kombutaishi/

 

【応募条件】
「昆布」や「昆布料理」をもっとPRしたいと考えておられる方

「昆布大使」として下記の活動が1年間可能な方

 

【発表】9月上旬に決定。採用者にはメールにてご連絡します。
応募者が多数の場合は、活動内容、活動地域等を考慮のうえ当協会で選考します。

 

【活動内容】

1)昆布や昆布料理に関する月次レポートの提出
月次レポートは日本昆布協会のブログやfacebookでご紹介します。
(また、日本昆布協会の他SNSなどでもご紹介する場合があります。)

 

・こんぶろぐ http://kombu-net.jugem.jp/
・facebook
: Kombunet  

・インスタグラム: Kombunet

 

1)昆布食育教室の講師、アシスタントやイベントスタッフ
当協会主催の食育教室などの開催が決まりましたら、地域、内容を考慮し、

その都度個別に打診させていただきます。

講師などのお手伝いお願いした場合は、別途謝礼いたします。

 

3)昆布大使と会員企業の懇談会
当協会が10月下旬に大阪府内のホテルで開催する

「昆布大使と会員企業の懇談会」で昆布に関するご意見等を伺います

(出席は任意)。

 

4)地域での食育活動

昆布のPRに繋がる取り組みを実施ください。昆布関連資料や経費などを支援します。

≪実施例≫

・ご自身が主催する料理教室・食育教室・セミナーなどで、

昆布を使った料理やだしについての講座やイベント

・PTC活動の一旦として昆布食育講座

・ママサークルなどで昆布工場見学や勉強会 など

 

【昆布大使の特典】

〇昆布商品(1万円相当)をお贈りします。

〇オリジナルの昆布大使名刺、エプロン、昆布手帳を支給します。

地域での食育活動等を支援します。

(昆布冊子の提供、経費1万円まで支援(年間)など)

〇情報交換ができる機会の提供

(昆布に関するセミナーのお知らせや関連資料、情報誌の配布など)

〇その他

・こんぶネット内「昆布大使」ページでプロフィールを紹介

(希望者のみ)
 昆布大使がゆく:
 http://www.kombu.or.jp/taishi/index.html

・会員企業との意見交換会(10月後半)へのご案内

 

………………………………………………………………………☆ 
応募はこちら 

https://www.hs-plus.jp/oubocom/kombutaishi/  
        
応募締切: 2017
年8月31日(木)

採用者の方には個別にご連絡させていただきます。
………………………………………………………………………
 

【お問い合わせ先】
(株)ハーストーリィプラス(こんぶネット事務局)
   広島市西区草津新町2
丁目15-17

  E-Mail: kombunet@hs-plus.jp
  TEL:082-942-1191 担当:清水・井上

 

(一社)日本昆布協会
  大阪市北区梅田1
丁目1番 大阪駅前第3ビル12階
    TEL:06-6344-0633

昆布の肌パックを手作りしてみました!

松橋佳奈子昆布大使(愛知県)


真夏になりましたね。
この強い陽射しを浴びて、身体だけでなくお肌も
「少し疲れ気味」という方も多いのではないでしょうか。

先日、
タラソテラピーと関連して、以前から気になっていた
昆布を使った肌パックを作ってみました。

 

 

 

<タラソテラピーとは>
海の恵みを活用した自然療法のことで
ヨーロッパでは古くから人々に親しまれてきました。
自己治癒力が高まり、ストレスや美容、健康増進などにも
効果が期待できると言われています。

今回の昆布パックでは、2種類の昆布を使いました。
・昆布パウダー(乾燥昆布を粉砕したもの、市販品もあります)
・とろろ昆布
いろいろ調べたところでは、出汁を取った後の昆布を使うことも
できるようです。

作り方はとても簡単!
昆布を大さじ1〜2ずつカップなどに入れて、
少しずつ水を足し、その都度よくかき混ぜます。
程よい固さになればOK.。

 

 

顔に塗る前に、まずは手の甲でパッチテスト。

 

 

 

問題がなかったので、いよいよ顔に塗ってみました。
(通常のパックとは違って、
何も加えずに自然素材を使っているので、
正直なところ、塗りづらさはあります。)

 

「タラソテラピー」と呼べるかは分かりませんが、
昆布の香りがプ〜ン。
昆布好きにとっては、いい香りです。

 

数分間置いて、ぬるま湯で洗い流します。
昆布独特のヌルヌル効果なのか、肌も潤ったようでした!

昆布と言えば「食べる」イメージが強いですが、
身体の外側からのセルフケアにも活用できそうです。

 

キュウリ、米ぬか、泥など自然素材を使った肌パックは
昔からいくつかありますが、
ぜひ昆布もその仲間に加えたいですね。
もし良ければ、ぜひお試しください^^

常備菜におすすめ♪はりはり漬け

水田晴野昆布大使(大阪府)

 

 

<材料>

切り干し大根…50g(さっと水で洗う)

昆布…10cm(細く切る)

しょう油、酢…大さじ2

水…1/2カップ

鷹の爪…少々(輪切りにする)

 

<作り方>

すべての材料を容器に入れ、軽く混ぜます。

冷蔵庫に入れ、3時間ほどすると昆布のうま味が出てきて食べごろになります♪

6月例会での伏木亨先生の講演「和食の重要性と昆布だし」

松田真枝昆布大使(北海道)

 

6月5日京都での日本昆布協会例会での講演は「だしの神秘」の伏木亨先生でした。


「だしの神秘」に出会ったのは今年の1月、京都寺町の好きな本屋さんの本棚に一冊ひっそりとありました。
 縄文時代から煮物の煮汁として日本人が食べてきた「だし」は具材と分かれて独立したうまみの液体として洗練され、やがて長期熟成させた昆布やカビ付けを施した鰹節のように高い品質のものに進化し、「だし」ができあがりました。その過程での先人たちの思いとともに科学的なアプローチで「だし」の神秘を解明したのが「だしの神秘」。以来、私のだしのテキストになりました。


 例会でのご講演のタイトルは「和食の重要性と昆布出汁」
このタイトルにわたしたち昆布大使は皆ワクワク。以下、ざっくりとメモでのまとめです。

 

 だしは日本ばかりでなく世界中にある動植物の食材から湯や水にうまみを引き出した液体のことで、ベースとなるうまみは日本人にはなじみ深い。昆布、鰹が食生活にない人々はうまみがわからない。ひとつずつだとヨード臭や生臭みの欠点を感じられるこのふたつは、合わさるとうま味の相乗効果によって劇的なうまみ、となる。(「だしの神秘」より)


 和食の特殊性はだしを使っていること。そのだしとは、油脂の少ない乾燥食品から純度の高いうまみだけを抽出し、短時間で雑味を出さない「素材を生かす」ということ。
 そして、「素材を生かす」のは季節を愛でる日本の食の美意識や精神性と関連すること。
 日本食における「自然」の考え方は旬の素材とか葉や芽などの季節のシンボルにだしが加わったもの。日本ではすべてのものに神がいるという考え方で自然とともに生きることが考え方の基本にある。(精神性とだしは一致している)


 減塩と脂肪の微妙な関係について。伝統的な日本の日常食、ごはん+副菜にすると油の消費量は減る。なぜなら、脂肪の代わりになるのが出汁だから。
油、砂糖、出汁にはやめられないおいしさがある。なので、だしがあれば油はなくても料理はおいしく感じられ、だしを使えば砂糖と油を減らすことができる。
だしにはやめられないおいしさがあるので、こどもたちに、おいしい昆布と鰹の出汁を経験させることが大事。毎日でなくてもいい。
経験によって得られた食嗜好はその人の身につくので離乳食後期から小学校中学年までにだしを経験させ、その味にいつか戻ってくるようにしていかないとならない。
なぜなら、伝統は先人の知恵がつまっていることで心地良いもの。なくなるとさみしいものだから。 

 

ざっくりですが、面白かったので、出席できなかった昆布大使さんとも分かち合いたいなと6月のレポートとさせていただきました。
乱文にて失礼いたします。

朝日選書「だしの神秘」おススメです。

よろこんぶサポーター更新しました♪

昆布検定』に合格された皆様、おめでとうございます!
 「よろこんぶサポーター」を更新しました。

 

 

 

『昆布検定』は、どなたでも、いつでも受験可能です。
 『昆布検定』に合格された皆様を「よろこんぶサポーター」として
毎月25日頃発表させていただいています。

 

 

 

 

鶏胸肉塩麹漬けを使った昆布出汁ごはん

縄文弥生昆布大使(東京都)

 

 

鶏胸肉の塩麹漬けのストックを使って、昆布出汁でごはんを炊きました。


<作り方>

洗って水を切った白米にみじん切りした生姜・冷凍ストックしていたネギの先を入れます。

 

 

常備している昆布の水出しを白米の分量ぐらい入れます。

 

好みで塩をほんの少し(塩麹鶏胸肉なのでなくても良い)、ごま油を少し入れて炊飯器に入れます。

 

カオマンガイと似たような味付けですが、昆布出汁で炊き込むと鶏胸肉の風味もぐっと引き出されます。
ごはんの味付けも薄味で風味がとてもよくなります

 

羅臼赤葉こんぶ

天野美樹昆布大使(北海道)


赤葉こんぶとは、昆布の形を整えるために切り落とされたヒレの部分。
この部分は等級分けされず、赤葉こんぶとして出荷されています。
赤葉の中に全体出荷量の数パーセントである1等昆布のヒレが入っているかも、と思うとわくわくしますね。


<おすすめの使い方>

○赤葉だし

マグカップに赤葉をたっぷり入れ、お湯を注ぐと数分でだしを味わうことができます。
とても優しい味の赤葉だしをスープやお茶のかわりにいかがでしょうか?
カップ麺に適当な大きさに切った赤葉を数枚入れ、お湯を注ぐとうま味がプラスされより美味しくいただけます。


○赤葉おにぎり

炊きたてご飯をにぎり海苔のかわりに赤葉でつつむ。
お塩を使わなくても昆布の塩分とうま味で美味しいおむすびになります。


羅臼昆布はしっかり熟成されているので赤葉も美味しいだしがとれます。
とても簡単に昆布のうま味をストレートに味わうことができる赤葉は、「昆布だし難しそう」と思っている方におすすめです。

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