全国ふるさと昆布料理自慢

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昆布出汁が身近になる講座、好評でした

松田真枝昆布大使(北海道)

 

 GWのはじまりに、札幌三越のワークショップスペース三越マイcaféで、昆布出汁の講座をしました。


 4つの出汁昆布の味比べから初めて、真昆布を主人公にしての展開。60度で1時間の加熱で引いた出汁を味わっていただき、次に鰹節を口に含んでみて旨みが広がることを体験していただきました。


 そして、一番出汁をデモンストレーション⇒すぐに味見。
続けて作りやすいポット出汁も味見していただき、ゆっくりした仕事でもぱぱっとでも昆布出汁を楽しめることを実感していただけました。最後は、全部の出汁を混ぜ、昆布の味が強い出汁での卵丼を試食していただきながら、昆布が、素材の味を引き出すということもお話しました。


 日本昆布協会の「こんぶ」のパンプレットは講座に使うとそのわかりやすさが実感できました。
「とてもおいしい昆布出汁をいただけました。種類によってこんなに味が違うことを初めて知りました。体にいい健康によいものを詳しく知ることができてよかった」「もらい昆布があるので活用したいと思います」
「奥が深いので次の機会があれば参加したい」

 という感想に加えて、産地の講座として伝えたかったことが伝わったと感激した感想がありました。

「北海道の、ともすればこのままではすたれてしまうかもしれない産業を生活の仕方で応援し、育てることができるという観点から、きょうの講座がすばらしかった」


料理の向こう側の生産地、生産者のことを知り、家庭での使い手とつなげたいと意思を持って長年活動してきて良かったと思った瞬間でした。
 次の講座では出汁昆布の使い分けや名残昆布の使い方、食べる昆布のことを伝えたいと思っています

焼きおにぎりの昆布出汁

松橋佳奈子昆布大使(愛知県)

 

6月に入り梅雨が近くなってくると、湿度のせいか
胃腸がもたれやすくなったり、食欲が湧かない日も。

 

 

 

今回は、そんな時にもおすすめの「焼きおにぎりの昆布出汁」を
ご紹介します。
昆布の旨味が、疲れた身体にじんわりと染み渡ります。

 

 


まず、材料から。

1人分につき、


・おにぎり:1個
・昆布出汁:120奸3センチ角の昆布に水浸しておく)
・梅干し:1/2個
・青じそ:1枚
・しょうゆ:小さじ1
・塩:ひとつまみ

 

梅干しや青じそは、消化が落ちている時にぴったりの食材で
昆布との味の相性も◎です^^

 


では、作り方です。


1.昆布は水に浸して柔らかくなったら、1センチ角に刻んで小鍋に入れて
弱火にかけてゆっくり旨味を引き出す。


2.沸騰直前で火を止めて、塩としょうゆで味をととのえる。


3.おにぎりは軽く握って、トースターか網(コンロなど)の上で表面がこんがりするまで焼く。


4.器に焼きおにぎり、刻んだ青じそ、梅干しを入れて、静かに2の出汁を注ぐ。

 

5〜10分もあれば作れて胃腸への負担も少ないので、夜食にもぴったり。
梅干しや青じその代わりに、しょうがやワサビなどの薬味もよく合います。

昆布を美味しくいただいて、梅雨も健やかに乗り切りましょう。
ぜひ作ってみてくださいね。

出汁を取った後の昆布で【鬼まんじゅう】

大倉由美昆布大使(広島県)

 

角切りのさつまいもに小麦粉と砂糖を混ぜて蒸す鬼まんじゅう。
私の出身地(東海地方)でよく食べられるおやつです。

この鬼まんじゅう、高齢者教室や幼児教室で調理実習して大変喜ばれました。
自然な甘さとそしてなにより手軽にできるところが魅力です。

先日鬼まんじゅうを作っている最中、出汁を取ったあとの昆布が残っていることに気がつきました。
思いつきで入れてみたところ、試食した子ども達からもいつもより美味しいネと大好評。
昆布が入ったことでより甘みも引き立ち、それに昆布が無駄なく食べられるところもいいですよね。
それではレシピをご紹介します。

 

 

昆布の鬼まんじゅう
【8個分】
さつまいも 250g
砂糖 50g
薄力粉 50g
出汁を取った後の昆布 5×10センチ

 

【作り方】
“蕕弔のまま1センチ角に切ったさつまいもは水に10分漬ける。
⊃綉い鬚ったさつまいもに砂糖をまぶし10分置く。
G力粉をよく絡めて、1センチ角に切った昆布を混ぜて、5×5センチ角に切ったクッキングシートにスプーンでのせる。
づ魑い両紊った蒸し器に並べて、25〜30分蒸す。

ぜひお試しくださいね。

【6月】おすすめ昆布レシピを更新しました

塩昆布で初夏のサッパリ!簡単♪もう一品

 


こんぶレシピは、昆布や昆布加工品を使った
アイデアレシピが盛りだくさん!

こんぶ好きが考えたオリジナルレシピからプロの味まで、ぜひ試してみてね♪

 
こんぶレシピ
http://www.kombu.or.jp/recipe/index.html

昆布を干すバイトの跡地に20年後行ってみた

海山昆布昆布大使(東京都)

 

昆布にちわ&昆布ばんわ。
海山昆布です。
先日北海道に帰った時に元バイト先にちょっと寄ってみました。

 

 

 

 

ここ自体しばらく使っていない感じなのですが、
もう昆布の仕事を辞めているそうです。


この場所に来ると、ここでバイトしたな〜という懐かしさ、
そしてちょっとした切なさ。
その当時の事を思い出して、貴重な経験をさせてもらったな〜と感謝。
しみじみする気持ちがまるでお墓参りをした時のような気分になったんですけど皆元気ですからね!

 

そんな昆布を食して育った僕ですが、6月に函館で1万人以上人が
集まるという大きなイベン トに出させてもらうので
昆布大使を宣伝してきます!

台湾の昆布事情

伊藤陽子昆布大使(大阪府)

 

 

ゴールデンウィークは、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか??
私は、台湾へ旅行に出掛けました。
昆布大使になってからというもの、どこかへ出掛けると昆布事情が気になります。

 

さて、台湾の一般的なスーパーを回ると昆布は、売っておりません。顆粒の出汁は、あるものの昆布は見かけませんでした。日本からの単身赴任者さんは、やはり男性が多く出汁を取る事は、ハードルがまだまだ高いのでしょうか??そして、台湾の台所にもまだまだ日本の出汁文化は、根付いていないのでしょうか。。

 

 

 

昆布を探し求め少し高級と言われるスーパーに行ってみると!ありました!!
価格は300元ほど(×3.8ぐらいで円に換算)高級スーパーと唄うほどの値段ではなく、良心的な価格でした。
その後、台北で乾物卸ばかりが集まる地区を訪れても同じような値段で昆布が売られていました。

 

 

そして、もちろんオーガニックマーケットでも。
オーガニックマーケットでは、昆布醤油や粉末昆布も売られていました。

 

 

探していると、アチコチで日本産の昆布が見つかり嬉しくなりました。

台湾の一般的スーパーにも昆布が並ぶ日が近いのかも!

昆布のすてき!を紹介します♪ぁ舛すすめ昆布の使い方〜

水田晴野昆布大使(大阪府)

 

こんにちは♪
「おすすめ昆布の使い方」について紹介させていただきます。

 

 嶌布だし」として使う
水に昆布を入れ一晩置いた昆布水、うま味たっぷりの昆布を煮出しただしはどんな料理もおいしくしてくれます

 

◆屬垢携咫廚鮨罎ときに昆布を入れる
ひとかけの昆布を入れご飯を炊く

 

お刺身を「昆布じめ」にする
鯛やひらめなどのお刺身を昆布ではさみ、しばらく置く

昆布のうま味は素材そのものの味を引き出しつつ、
おいしい料理に仕上げてくれます。

 

どんな料理に使っても満足感たっぷりの昆布を使ってみてはいかがでしょうか?♪
昆布だしたっぷりの煮物はいつ食べてもほっとするおいしさです♪

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

昆布だしの温かいお蕎麦

加納舞乙昆布大使(東京都)

 


娘がお蕎麦大好きです。
以前スーパーの昆布だしを買って、簡単に蕎麦つゆを作りましたが、
昆布大使になってからはちゃんと自家製の昆布だしを作るようしました。

 

1、鍋に水、昆布を入れて、昆布だしを作ります。


2、鶏肉を薄く切って、昆布だしに入れて、味を調節します。


3、別の鍋にお蕎麦を茹でます。


4、茹でたお蕎麦を昆布だしに入れて、ゴマと韓国のりを入れて完成です。

 

 


こんぶネットでも「昆布だしの取り方」を紹介しています。
ご覧くださいね。
http://www.kombu.or.jp/power/dashi.html

よろこんぶサポーター更新しました♪


『昆布検定』に合格された皆様、おめでとうございます!
 「よろこんぶサポーター」を更新しました。

 

 

 『昆布検定』は、どなたでも、いつでも受験可能です。


 『昆布検定』に合格された皆様を「よろこんぶサポーター」として
毎月25日頃発表させていただいています。

 

 

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昆布のすてき!を紹介します♪〜日本人と昆布〜

水田晴野昆布大使(大阪府)

 

こんにちは♪
今回は、「日本人と昆布」のお話を紹介させていただきます。


日本人は古くから昆布のうま味を上手に料理に利用してきました。
その最たるものが「だし」です。


だし以外にも、昆布のうま味を最大限に活用した料理法に「昆布じめ」があります。
鯛やひらめなどのお刺身を昆布ではさんで数時間置くだけですが、魚のうま味が増し、おいしさがいっそう引き出されます。

 

このように日本料理に欠かせない昆布ですが、もともと昆布を食用にしていたのは中国や韓国の一部と、日本だけだったようです。
しかし、5基本味のうちのひとつ「うま味」の存在が認められてからは、今や昆布は世界中のシェフたちに注目される存在になったそうです。

 

素材の味を最大限に引き出す昆布のうま味はあらゆるジャンルの料理で活躍することでしょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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