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昆布と椎茸の旨みまるごと☆豚もも肉とサツマイモの煮物

 mcmasky昆布大使(福岡県)

昆布大使のmcmaskyです。
今夜は娘Kath(1歳9ヶ月)と“母娘ふたりごはん”でした。
丈夫な乳歯が生え揃い、すっかり何でも食べられるようになったKathですが、今のところ、好き嫌いなくバランスよく食べてくれています。

その秘訣は・・・「昆布や鰹節、干し椎茸などといった、だしを生かした味わいを愉しむ」ことを大切に、娘の“食育”を心がけてきた賜物だと、いま、ひしひしと感じています
Kathには離乳食中期から、単なる白粥だけでなく、

●「とろろ昆布×鰹節」を少々混ぜたお粥
●「とろろ昆布×きな粉」を少々混ぜたお粥を食べさせてきました。

これらの食材で、和食の基本となる「旨み」がプラスされるので、離乳食期の赤ちゃんから味覚が鋭敏に鍛えられると思います☆
今では「がじがじ」と歯ごたえのあるものを食べるのが大好きなKathは、肉厚の昆布をかじるのがお気に入り♪今夜は、先日も作って大好評だった「昆布と椎茸の旨みまるごと豚もも肉とサツマイモの煮物」を作ってあげました。

P1010048.jpg

●「昆布と椎茸の旨みまるごと☆豚もも肉とサツマイモの煮物」のレシピ●

【材料】(2人分)
 
豚もも肉(切り落とし) 160g
(A)酒 小さじ1/2
サツマイモ 中2本
昆布 約15cm
干し椎茸 2枚
(B)昆布と干し椎茸の戻し汁 200ml
(B)砂糖 小さじ1
(C)酒 小さじ1
(C)醤油 小さじ1と1/2
(C)ハチミツ 小さじ1
(C)塩 少々
小ねぎ 適宜

【作り方】
(1)昆布は固く絞った布巾で表面を拭く。干し椎茸も表面の汚れを取り除く。ともにボウルに入れてたっぷりのぬるま湯を注ぎ、やわらかく戻す。それぞれ1cm角くらいの色紙切りにしておく。
(2)サツマイモは縞模様に皮を剥き、1cm幅の輪切りにして水にさらしてアク抜きしておく。
(3)豚もも肉は(A)をふって約10分おいておく。
(4)鍋に(1)の昆布と椎茸、その戻し汁1カップ、砂糖、サツマイモを入れて火にかける。煮立ってきたらアクを丁寧に取り除きながら、落し蓋をして約15分中火で煮る。
(5)(4)に(C)の調味料を入れ、(3)の豚肉を軽くにぎって丸めながら加える。浮いてきたアクは丁寧に取り除きながら、落し蓋をして約15〜20分中弱火でじっくり煮る。
(6)火を止めて約10分鍋のまま蒸らし、味をなじませる。皿に盛り付けて小ねぎを散らして出来上がり。

★芋など根菜を水から煮るときは、他の調味料を入れる前に、砂糖を加えておき、素材に「味をしみこませるための穴」をあけておくと、少量の調味料で味がしみこみやすくなります!

味付けは我が娘の好みが基準になっているので、それぞれお好みで調整してください。

最近、カレーライス(中辛!)やキムチ鍋をおとうちゃん、おかあちゃんと一緒にモリモリ食べるようになったKath。「もう、薄味はイヤがるかなぁ・・・」と多少不安に思いながら、いつもどおり「おだしの力で、素材を生かして」作ってみましたが・・・

今夜も、フォークで、そして手づかみで、モリモリパクパクと、気持ち良いまでの勢いで食べてくれました「食べる」ことができるようになってから丸1年、昆布をはじめとする「だしの旨み」に親しんできた娘は、いろんな味をおぼえてきても、やはり、食べ飽きない味、ほっと安らぐ味は、「和食の基本、だしの旨み」のようです

 

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