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【昆布最前線レポート(番外編)】島内放送

利尻島は高い建物がなく海からの距離が近いせいか、
島には時折台風のような風が吹きます。

頭上には常にカモメやウミネコが舞い、
道ばたには彼らの落としたムラサキウニ、時々バフンウニ。

島の人々はカモメもウミネコもまとめて「ゴメ」と呼ぶようだ。

緯度が高いため3:30には朝日が昇り、同時に漁がはじまる。
漁の終わりは5:30頃なのか、毎日その頃に島内放送が流れてくる。
しかし専門用語でよく意味がわからない。

CIMG0777.jpg

曜日によっては9:00頃にゴミ収集車が軽快な音楽を鳴らしながらやってくる。

10:30頃にも島内放送が流れる。
「島民の皆様、おはようございます。入札が終わりましたので、これより集荷に向かいます」

この時間帯に民家周辺を歩くと漁師さんがウニの殻をむいていたり、魚を網から外していたりする。

そしてそれを「ゴメ」が狙っている。

CIMG0832.jpg

島内放送は漁師さん向けの放送が多い。
それ以外だと飛行機の欠航のお知らせや、訃報、
そしてパークゴルフのご案内。

rishiri-fery.jpg

島の人達はフェリー乗り場を「駅」と呼んでいます。

新聞は稚内からのフェリー第一便でやってくる。
海が荒れてフェリーが欠航すれば新聞が届かないそうだ。
 

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