全国ふるさと昆布料理自慢

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【九州地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

そのままが一番おいしい(福岡県/わみわみさんからの投稿)
我が家では昆布はサラダとして食べています。煮つけにしたものなどはあまり好きではなくて、ゆでてポン酢をかけるだけの、シンプルで手を加えていないのが好きで、取り合いしながら食べるくらいです。料理じゃないけど、我が家での昆布の食べ方です。

正月の昆布巻きは、焼きはぜで。(大分県/風楽さんからの投稿)
お正月には必ず出るのが昆布巻きです。12月になると、昆布と焼いた「はぜ」を乾燥させたものを買い求めます。30日から昆布を戻し、かんぴょうも用意します。31日の朝から「はぜ」を芯にしながら、かんぴょうで結び、昆布巻きを作ります。鍋に昆布巻きを並べじっくり煮始め、砂糖と醤油で味を付けます。ここ数十年、焼きはぜが手に入らなくなってから、母は昆布巻きを作らなくなってしまいました。昆布巻きには焼きはぜ、とのこだわりがあったのでしょう。作ろうと思えば代替品でも出来なくはないかも知れませんが、これは忘れられない母の味で、今では食べられない味です。

ししゃもの昆布締め(大分県/なつもちさんからの投稿)
我が家では昆布締めは、ししゃもを昆布で巻いて、かんぴょうで結びます。我が家では、お正月になると母が作るんですが、家族全員大好物なので、すぐ食べ終わります。ししゃもと昆布の相性抜群で美味しいですよね。

けんちん(大分県/チャンミさんからの投稿)
私のふるさとには「けんちん」という和菓子があります。見た目は羊羹みたいな感じなのですが、中に昆布などの具材が入っており、とても和菓子にしては珍しい食べ物です。

祖父が作ってくれた初めての料理(宮崎県/リンさんからの投稿)
昆布料理…と言っても、昆布を茹でて小さく切って、それに梅干の種を取り除き梅干の果肉をからめ、鰹節をのせて、甘め(さしみ)醤油をかけただけのものです。でも、祖父は昔ならではの九州男児で『男子厨房に立つべからず』の考え方の人で。 私も祖父が台所に立った姿を見たのはそれが最初で最期です。なぜそんな祖父が料理(?)を作ったのかというと、私は小さい頃から心臓が悪く、よく体調を崩していました。小学4年生の夏休みに、祖父の田舎に遊びに行った時、私は体調を崩してしまい、布団に入って横になっていました。祖母が夕飯の買い物に出かけた時、私が布団の中から「お腹すいた」と言った時に、祖父が慌てて作ってくれた物が、この『昆布茹で梅鰹味』でした。祖父の慌てた姿は、今での思い出すとちょっとクスっとなりますが、祖父の愛をとても感じました。何の調理もされていない料理ですが、私にとってこれが一番美味しい昆布料理ですね。

黒豚おでん(鹿児島県/かずみさんからの投稿)
鹿児島では「黒豚おでん」を良く作ります。 桜島大根・こんにゃく・厚揚げ・人参・しいたけ・さつま揚げ、などなど具沢山ですが、昆布は必要不可欠です。

クーブイリチー最高♪(沖縄県/niyaonさんからの投稿)
実家の沖縄で母の味と言えば、昆布を水で戻して千切りにして、三枚肉(豚肉)で炒めたクーブイリチー(昆布の炒め物)が最高です♪ 味付けはシンプルにしょうゆのみ! ご飯にもとても良く合い、実家を離れた今となっては、本土の煮物と同じ感覚の料理です。
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