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全国ふるさと昆布料理自慢

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昆布のツアーレポート

大石ひとみ昆布大使(兵庫県)

 

 

昆布館は、昆布の歴史からおいしい食べ方まで、知って、味わって、体験できる博物館。

今回は、敦賀にある昆布館に行ってきました。
2階では、昆布の歴史や流通経路、いかにして人に食されてきたのかなどがわかりやすく展示されています。

例えば、


・縄文の頃の函館の人々は既に8000年も前に作られたであろう深鉢で昆布を煮たとも考えられている。
・中世から近世にかけて、昆布は若狭の名産品として知られ、北海道から運ばれた昆布は、小浜や敦賀で荷揚げし加工されて京へと運ばれた。
・江戸時代前期の山城国の地誌に、昆布は、「その味美にして高貴の食す所に堪えたり。故に召の昆布という」といわれるくらい重宝がられていた。
・狂言「昆布売」は、大名にむりやり供をさせられた昆布売りが、持たされた太刀を抜いて大名をおどし、昆布を売らせる。といった下克上の世の中を反映したものとなっている。

 

その他、パンフレット「昆布なるほど教室」などからも、改めて昆布の奥深さを知り感動しました。
子どもたちにもわかりやすい内容です(*^^*)

 

文化も運んだ浪漫海運、昆布ロード=歴史
昆布の生態は、不思議がいっぱい=理科
昆布は健康食品の王様!豊富な栄養分=保健
産地によって味や形がちがう=社会
おぼろ、とろろ、佃煮、加工方法で変わる姿=工作
日本の文化に深く関わった昆布の魅力=国語
ところ変われば、昆布の食べ方もいろいろ=課外授業
おいしくてヘルシーな昆布料理にチャレンジ=家庭科

 

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