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全国ふるさと昆布料理自慢

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昆布包み

辻井よしみ昆布大使(兵庫県)

 

 

昆布包み *写真1

 

昆布を使って素材をつつみ 蒸したり焼いたりする技法
うまみをつけるとともに香りを閉じ込める効果がある

🎍お正月の来客に
『喜昆布(よろこぶ』で演出効果!
目と香りでうまみをパッと開かせ、楽しませる。

 

 

*写真 2
(材料 )1人分
昆布 日高昆布 1枚(10cm×20cm位)
生牡蠣 3個
豆腐 3cm正方位
干し椎茸 冬子 1個
大根 ・人参 10cm×1cm位の 棒状
酢橘 
☆陶板焼きなどの平釜

 

(作り方)
1,昆布を濡れタオル等で湿らせ柔らかくしておく
2,最後に通す昆布紐を1本 15cm位
3,牡蠣を大根おろしでそっと揉み洗いし、よごれを落とし流水で短時間に濯ぐ
4,大根・人参は棒状に切って 酒塩に浸けておく
5,小ぶりの干し椎茸(冬子)水で前日より戻しておく(形の良い香信でも良い)
6,酢橘をスライス
7,材料を柔らかくなった昆布に並べ
8,昆布で両端からひだ状に折りたたみ巾着の形に包みこむ、ひだを千枚通しで通し穴を開ける
9,2で用意した昆布紐を 千枚通しを抜きながら穴に通す
10,水大匙2杯入れた平釜で蒸す

 

 

*写真3,4

⚪︎そのままで、充分美味しく召し上がっていただけます。好みでポン酢 等

 

☆参考文献
日本料理店のだし図鑑
有馬古泉閣 森本泰宏


資料の昆布包みの中身は
⚪︎甘鯛・しめじ ・絹ごしを昆布だしをはった平釜で蒸す
⚪︎河豚・河豚の白子を昆布包みで焼く

 

昆布包みは、中身の材料次第で色々アレンジできる。
具材の大きさもさほど変わらず
本当に全ての素材の旨みが凝縮されて美味しく一番手間なのは、千枚通しで開けた穴に昆布紐を通すことくらい ^_^;

おもてなしにいかがでしょうか(^_^*)

この後、具材から出た だし汁に、少し水を足し アサツキと七味を加え
澄まし汁としていただきました。
もちろん、使用済み昆布は佃煮用に!

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