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全国ふるさと昆布料理自慢

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即席出汁

川本江吏子昆布大使(愛媛県)

 

昆布大使に就任してすぐ福岡にて日本茶と食をテーマにしたセミナーを主催致しました。
その時のことをレポートしたいと思います。

 

この二年定期開催しています食についての発信は、料理がもともと趣味で好きな事から、簡単にできる普段のレシピを気軽にFacebookで発信してきました。
美味しそう!いいなぁ!等、反応はいつもとてもいいのですが、どんなに簡単レシピを載せていても、あなたは料理が好きだから 得意だからできるんだよね?と、よく言われてきました。
昆布や鰹節はめんどくさい、のイメージがとても強いようですね。

ということで、実際作ろう!までしてくれる人は少ないなぁと感じる日々…
こんなに簡単で美味しいよ!
それがどうやったら伝わるのかな?


そこで、自分の仕事を通して食品流通のプロを講師に招き、本格的に食セミナーを主催する様になりました。
昆布は講師の得意分野でもあるので、どのセミナーでもお伝えしているのですが、主催の私が大使になったという事で、特に昆布やお出汁のお話をメインに資料も揃えて講義をして頂きました。
料理教室ではありません。
大きなテーマは、素材とは何か?を知る事です。
これで根本的に食生活が変わり、段々レシピに頼らなくてもよくなっていきます。
その時、昆布が大活躍します!

 

 

休憩時間を利用して体験コーナーも実施しました。
昆布は、利尻、日高、羅臼、を揃えて、味の違いを食べ比べてもらったり、鰹節の削り方を実演して即席で出汁を作り、みなさんに味わって頂きました。
大変好評でした。
昆布でこんなに美味しくなるのね!というところを実感して頂いたことは、とても良かったと思います。
簡単なのに今までどうしてこんぶを使ってこなかったのかなぁ?これからは取り入れてみるね!と、多くのお声を頂いたことを嬉しく思います。
記事にして下さった方もいました。
その時の即席出汁のレシピです。

 

 

〜即席出汁〜
昆布を適当に切りカップに入れる。
(この日は羅臼を使用)

削り節入れる。

おぼろ昆布入れる。

お湯注ぐ。

昆布醤油をお好みで垂らす♪
※ 昆布は、かじって直接楽しんでも
もらうために、わざと大きく
切っています
(大盤振る舞い 笑 )

お湯を注いでしばらくしたら、昆布の味がじわじわでてきます。
おぼろでとろみと旨味が加わり、そこに昆布醤油(醤油に切った昆布を入れて
数日置いたもの)を使うので全体が調和され、最後にも風味と美味しさアップ!

 


カップでアレができたということは…
そこがヒントです!
そう、どこでも誰でもできます。
家庭なら尚更。


後日、とても勉強になりました!自分のイベントでも即席出汁をやりたい。してもいいですか?と、問い合わせがありました。
はい、勿論です!!
めんどくさいのイメージが強い昆布の印象が変わり、伝わる喜びは大きい。
これからも大使として、また、普段も発信を続けていきます。
来月は、誰でもできる簡単昆布締めをご紹介します!
お楽しみに〜

 

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