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全国ふるさと昆布料理自慢

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基本に立ち返る

寺井朱星昆布大使(大阪府)

 

 昆布大使としてのレポートも、最後になりました。

最後は、先月と同じく、基本に立ち返るということで、昆布の佃煮を作ってみました。


ですが、単なる佃煮を作っても面白くないので、そこに発酵という更なる旨味を加えてみることに。
こちらの記事を拝見し、面白いなと思い、参考にさせていただきました。ありがとうございます。

参考元: http://koizumipress.com/archives/11465

 

 

 昆布を、酵素の助けを借りて発酵させます。
発酵させることにより、通常よりも昆布がふっくらして、まろやかな味になるのです。
昆布を発酵させる方法はいたって簡単で、本来なら捨ててしまう果物などの芯や皮を使います。今回は、リンゴの芯を使いました。次は、他の果物の芯や皮も使ってみたいと思います。

 

リンゴの芯で発酵した昆布。小さな泡がブクブクしているのが分かります。発酵している証拠です。芯だけを取り除き、戻した干しシイタケを戻し汁ごと入れ、調味料を加えたら、汁気がなくなるまで、アクを取りつつ煮含めます。

 

 

ツヤツヤな昆布の佃煮の出来上がり!発酵パワーで、普通に作ったよりも、柔らかく旨味も増した佃煮の完成です。

 

 当初 (今でもですが) まだまだ昆布に対する認識の低かった私のレポートに1年間お付き合いいただきありがとうございました。
皆さんのレポートも、大変勉強になり、多くの刺激をいただきました。ありがとうございました。
これからも、昆布の魅力を野菜の魅力とともに伝えていけたらと思っています。

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