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全国ふるさと昆布料理自慢

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昆布を干すバイト

海山昆布 昆布大使(東京都)

 

こんぶにちわ!そして昆布ばんわ!
海山昆布です。

 

今回のレポートは『昆布を干すバイト』です!

僕が経験した、一生のうち皆さんが経験することはないであろうバイトです。
真昆布が採れる南茅部というとこにおばあちゃんが住んでて、昆布が身近にありました。

高校の頃、夏休みの期間だけ3年間やりまして朝4時半に起き。
5時から約3時間くらい、ひたすら昆布を干すだけというバイトです。

どんな事をするかというと、トラックに山ほど採れたての昆布があって、それをデカい水槽の中に入れます。
たぶん洗ってるんですかね。

僕がやってたのはここから。↓


・その水槽に入ってる昆布を持てるだけ担いで道路を挟んで、小屋の中に持っていきます。
・銀のギザギザした洗濯バサミを昆布の根っこに付けます。
・釘が刺さってる棒があって、その昆布をかける。

 

これをずーっとやるだけ。作業は単純な肉体労働です。
高校の頃は体力あったので平気でやってたけど、思い返すとバイト終わったあとTシャツを絞ったら汗がドバーッと出るくらい。
それくらい動いて力使ってたのでしょう。
朝は早いわ時給安いわで、当時はバイトした事なかったので、お金もらえる〜と思って頑張ってたけど、
思い返すと結構しんどいバイトだったのかなーと思います。

 

出汁昆布を見ると、どこかで誰かがしんどい思いをしながら手作業でここまで作られてるんだと思うわけです。
昆布で出汁を取った時、お出汁と昆布を干している人の心の汗も感じながら味わっています。

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