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全国ふるさと昆布料理自慢

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三陸・陸前高田の大きな昆布

松田真枝 昆布大使(北海道)

 

リアス式海岸と、黒潮と親潮がぶつかりあう豊かな漁場に恵まれた三陸海岸は国産昆布の南限。岩手県陸前高田市はその海岸線に位置する、歴史を持ち文化に恵まれた町。
山の恵みが気仙川を通って海へ注がれ海の幸は味わい深く育ち、豊かな食文化も育まれる町の歴史を重ねてきた中で、2011年3月11日東日本大震災で、津波の甚大な被害を受けました。
「がんばっぺし」。町の人たちは、陸前高田のおいしさを遠くの人たちにも伝えよう、そしておいしさを知った人たちがゆっくり遊びに来てくれることも望んでおいしいものを作りました。その中に、ちょっとびっくりする昆布があります。
それは、長さが50センチ、幅は20センチくらいの巨大でインパクトのある、紙のような昆布の板なんです。

 

 

 

三陸のやわらかい昆布をボイルしてから味付けして伸ばしたもの。ありそうでなかった昆布です。
ちぎりながらそのまま食べられます。うっかりお酒がすすみますが、おやつとしても人気らしい。
さて、私はそのおつまみ昆布で、おかずにもなるおつまみを作りました。
おつまみ昆布を一口大の正方形に切り少しの水に浸して戻し、絞ります。塩・こしょうで味付けして練った鶏ひき肉を挟んで、小麦粉をはたいて揚げ焼きしてできあがり。

 

 


大根おろし+ポン酢につけたらおかずになります。

 

 


またまた昆布のおいしさ、発見です!
Jリーグのチームの応援旗バージョンもあるようです。子供たちがチームを応援した後におもむろに袋を開けて昆布をかじる様子、想像すると楽しくなってきませんか?
袋には、「高田松原」の7万本の松の中で1本残った松が描かれています。東北を思いながら、東北の昆布を楽しんでみませんか。

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