全国ふるさと昆布料理自慢

月別アーカイブ

<< 出汁昆布での個人的な考察 | main | 食べる昆布のこと;長昆布からの刻み昆布 >>

いろいろ使い分けて大活躍の昆布!!

稲葉 奈緒美 昆布大使(東京都)
……………………………………………………………………

 

 この時期、縁起が良くおめでたい食材でもある昆布は本当に大活躍です。


 無病息災・健康長寿を願う心、日本の伝統の味、
昆布を通して代々受け継がれてきた日本人のDNAを
最も強く感じる時期でもあります。

 

さて、ことしの料理テーマは昆布の使い分けと
決めていたのでさっそく挑戦・・・。

 

〆布巻きは例年通り日高昆布で作りました。
 柔らかく煮ておいしいっ!味もしっかりしみ込みました。

 

15826626_1172328632887785_5304668616619963905_n[1] - コピー.jpg

 

△雑煮はいつもの日高昆布から真昆布にスイッチ。
 真昆布✖鰹の枯れ節で一番だしをひきました。
いつもよりコクと甘味が増して家族にも好評。
 昆布の銘柄による味の違いを実感・・・。

 

2石料理風の上品なお吸い物は、海老しんじょうとの
相性を考えて利尻昆布✖鰹の枯れ節で一番だしをひいて
 みました。あっさりとした利尻のだしが具材の味を
 より引き立てていた気がします。

 

15871993_1172328726221109_5518114652682330030_n[1] - コピー.jpg

 

た榛布の一番だし後のだしがらは、二番だしとして
煮物に大活躍。特に、鶏肉や豚肉とはうまみが増して
好相性です。

 

タ榛布のだしがらは、佃煮風に炊いてもふっくら
柔らかくつくれて美味。塩分控えめに出来るのも利点。
ゴハンのお供としも常備したい一品です。

 

15726356_1172328829554432_1746890108918263538_n[2] - コピー.jpg

 

ν尻昆布のだしがらは、白菜のお漬物とぬかみその
 ぬか床へ。入れておくだけで確実にうまみがアップ。
おいしいお漬け物の出来上がりです。

 

15871674_1172328982887750_3398683037492857483_n[1] - コピー.jpg

 

いろいろ試してみると、う〜〜ん、なんだかとっても楽しい!
 昆布をもっともっと上手に日々の生活に取り入れたいですね。


……………………………………………………………………

コメント
コメントする









トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kombu-net.jugem.jp/trackback/1793
ページの一番上へ