全国ふるさと昆布料理自慢

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【北海道地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

がごめこんぶ(ニックさんからの投稿)
がごめこんぶは函館近辺でとれるねばりのある昆布ですが、いろいろな料理に入れます。ミキサーにかけて卵に混ぜて焼くと「がごめ卵焼きになります。コクも出ておいしいですよ!

昆布大好き。特に昆布巻き(ゆきんこさんからの投稿)
子どもの頃、海の近くに住んでいました。(家から歩いて10分!) 波打ち際に流れてきた昆布を拾って家に持ち帰ると、母が昆布巻きを作ってくれたものです。今から40年以上も前のことです。今も昆布は大好き。昆布巻きは、身欠きにしんと鮭、どちらも作りますが、鮭の中骨を入れることもあります。骨が柔らかくなるまで煮ますが、カルシウムもたっぷり、骨まで無駄なく食べられますよ。

昆布醤油(きりんさんからの投稿)
お醤油の瓶の中に、洗った昆布を入れておくだけ。お醤油がまろやかになるし、煮物などにも使えて便利です。

簡単すぎる昆布サラダ(あいくろさんからの投稿)
だしで使い終わった昆布を千切りにします。 同じく千切りにした大根とともに塩コショウ、マヨネーズであえます。辛子明太子をほぐして入れると、子持ち昆布のようになって美味しいです! 切ってあえるだけの簡単料理!

石狩鍋には昆布です(いくら食べ放題。さんからの投稿)
北海道は昆布がなくしてはなにも語れないというくらい、だし汁は昆布でとります。 石狩鍋という郷土料理があって、昆布でとっただしを使い、鮭・ジャガイモ・にんじんなどを入れて作ります。お味噌で味付けしてできあがりです。 昆布だしと鮭の味がたまらなくうまいしょ!

母の作る昆布入り特製おでん(やえさんからの投稿)
私は田舎に小さい頃住んでいて、今は結婚して都市に住んでいます。もちろん実家は田舎です。最近は事情があって帰省できていないですが、昆布を使った「特製おでん」が食べたくなります。おでんは普通と違って母の特製で、前の晩から特製のおでんのダシを作って、私が家で作ろうとしてもマネはできません。また食べたいです。今年は帰省できるかな〜

【東北地区】ふるさと昆布料理自慢

 全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

子どもたちも大好きなサンマの昆布巻き(宮城県/秋田のゴンさんからの投稿)
毎年宮城県にいる恩師からお歳暮でいただくのがサンマの昆布巻き甘口と甘辛があり、サンマは骨までやわらかで、最高においしいです! 子どもも、この昆布巻きなら喜んで食べてくれるので、栄養もあるし、親としてもうれしいかぎり。家族みんなが笑顔になれる昆布巻きです。

すき昆布の煮物(宮城県/さくら記念日さんからの投稿)
母が知人からいただいたすき昆布。初めてのものでどう調理するのかな?と思っていたのですが、母が作ったのは煮物。昆布を戻し、油揚げや千切り人参と油で炒めてから、だし汁・しょう油・砂糖などを入れて味がしみるまで煮ます。細切り昆布で使いやすく、食べやすい、いい昆布商品だと思いました。自分もいつか作ってみよ〜っと。

エコでおいしい昆布スープはおくふろの味(秋田県/小西さんからの投稿)
昆布は体にもいいし、栄養満点で大好きです。小さかった頃、経済的に厳しく、北国の厳しい冬の日、おかずがない時は、母がよく昆布にだしを入れ味噌と熱いお湯をそそぎ、昆布スープよく作ってくれたのを思い出します。昆布はおふくろを思い出させるおふくろの味です。

とろろ昆布を使った絶品パスタ(秋田県/フロイラインさんからの投稿)
秋田県男鹿の特産品はとろろ昆布です。とんぶりと混ぜてアツアツご飯の上に乗せて食べたり、お吸い物に入れたりするのが定番ですが、我が家ではパスタにからめて食べます。とろろ昆布と、梅干の種を出して叩いたものと、釜揚げシラスを混ぜたものを、和風だし汁・みりんで粘り気が出るまで伸ばします。それを茹でたパスタに絡めていただきます!

なっとう昆布がだし代わりになるんです(山形県/まりーぬさんからの投稿)
東北父母のふるさと「山形」の郷土料理でおなじみの「だし」は、なっとう昆布を使います。真夏の暑い時でも「なっとう昆布」を食べると、食欲がわいて、ご飯がすすみます。夏バテ知らずです。夏野菜や、ねぎ、みょうが、豆腐など細かく切って入れて、ネバネバ昆布と一緒にご飯にかけて食べます。とってもおいしいです。


宮古産の昆布はうんめぇぞー!(岩手県/田舎の娘さんからの投稿)
うちの父は、湯豆腐が大好き。だから、いつもダシをとる時は、地元から近い宮古産の昆布じゃなきゃダメ! お湯と昆布を入れて待つこと数分…。その昆布のダシに浸ったお湯を飲んで「うんめぇなぁー」と言っています。 シンプルだけどこれが結構おいしい! みなさんもだまされたと思って食べてみてください!うんめぇぞー。

生昆布とタラの味噌炒め(福島県/kanaさんからの投稿)
生ダラに味噌と砂糖をすりこみ、3日ほど冷蔵庫でねかせます。そのタラの味噌漬けと生昆布を油で炒めるだけで簡単でおいしい料理になります。よく母が作ってくれて大、好物です。

おにぎりと言えば、海苔じゃなくて昆布(福島県/かなこさんからの投稿)
子どもの頃のお弁当のおにぎりといえば、海苔ではなく昆布でまいてありました。今でも夫のお弁当を作るときは、海苔ではなく昆布を巻いたおにぎりを作ってます。夫も大好物です。

【中部・北陸地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

昆布巻きは好きなんだけど(新潟県/にゃんちゅうさんからの投稿)
新潟といってもずっと富山県寄りの地域で、昆布はよく食べます。昆布巻きはニシンを巻いたもの。大好きなんですが中身のニシンが苦手。味は好きなのになぜニシンだけが食べられないのかわかりません。昆布に巻かずに結び昆布とニシンで煮るとなんだかおいしくない。家族のひんしゅくを買いつつ、ぐるぐる「あれ〜、お代官様、お許しを〜」という感じで昆布だけ食べます。

母の煮物には、いつも昆布(新潟県/スニフさんからの投稿)
今年76歳になる母とは70キロメートル離れて住んでいますが、買い物等の世話で毎週末訪れています。その際の食卓には、月に1回は大好物の煮物が並びます。その中の具には、先ほど一緒に買った「昆布」がデン!といつも入って、いい味を出しています。昆布の美味しい味を噛みしめるとともに母の愛情も噛みしめています。

沖縄と富山の違い−昆布あれこれ(富山県/かなださんからの投稿)
毎年、沖縄と富山は昆布の消費量を競っています。沖縄では昆布が採れないので貴重品で、だし昆布まですべて食べます。古くは昆布座という組織を作って、中国へ輸出し漢方薬の原料を輸入し、これが富山の売薬文化と繋がっていました。 富山では基本的にだし昆布は食べません。昆布を食べる富山名物の料理は、鰊の昆布巻きと昆布巻きかまぼこが代表です。

とろろ汁(富山県/ハッピーさんからの投稿)
とろろ昆布をお椀に入れて、熱湯を注いでお醤油をたらすだけで、おいしいお吸い物の出来上がり!

富山は昆布の消費量がすごい(富山県/moeさんからの投稿)
富山県といえば昆布の消費量がかなり多い県なんだとか。確かに、私の実家でも昆布を毎日半端じゃない量を 使っている気がする。「とろろ昆布おにぎり」「昆布入りナン」「昆布入りパン」 「昆布巻きかまぼこ」「昆布〆」「昆布入りお味噌汁」など、さっと思いつくだけでもこれだけ出てくる。ちなみに私が一番好きなのは「昆布飴」。これがあれば他におやつはいらないと言うくらい好き。小さいときに食べ過ぎて歯の詰め物が何回も取れたが、私が歯磨きをサボっていた悪い子だったからだと思う…。昆布はまったく悪くない!

おぼろ昆布巻き(石川県/登志子さんからの投稿)
昆布だしベースのマリネ液に漬けた大根とにんじんの水気をペーパータオルでふきとって、おぼろ昆布で巻きます。 さっとゆでた昆布で巻いても美味しいのですが、ご年配の方には食べにくいらしく、おぼろ昆布で巻いて小さく切っています。美しいし食べやすいです。写真は、奥が黒おぼろ、手前が白おぼろで巻いてあります。 ただし、これは食べる直前に巻かないと美味しくないのが欠点です。


サラダ昆布巻き(石川県/登志子さんからの投稿)
しっかり煮込むだけが昆布巻きじゃないですよね。昆布の歯ごたえを楽しむサラダみたいな昆布巻きです。レシピを紹介します。



(1) やわらかい昆布をさっとゆでておく (ゆで汁は、マリネ液に使う)。
(2) 大根とにんじんはスティックに切る。
(3) 大根は塩をふってしんなりさせ、にんじんは固めにゆでるか電子レンジで少し火を通し白だしにつける。
(4) 昆布を広げて、(3)をくるくると巻き、戻してさっとゆでたかんぴょうで結ぶ。
(5) マリネ液を作る。(1)のゆで汁100cc、塩小さじ1、白だし大さじ2、オリーブオイル大さじ1、すし酢大さじ2、全部あわせて(4)を一晩つけこむ。(お好みで輪切り唐辛子もどうぞ)

お正月の「紅白なます」の代わりにおせちに入れてます。

お煮しめには、結び昆布(石川県/団塊暇人さんからの投稿)
ふるさと料理と言えば「お煮しめ」。里芋・人参・こんにゃく・椎茸・竹の子・蓮根・鶏肉に結んだ昆布の煮しめ。これぞおふくろの味。

納豆に昆布(福井県/せせらぎの住人さんからの投稿)
細切り昆布と、だし、納豆、大葉を混ぜて一晩おいてから食べる。

こぶじめで、み〜つけた!(福井県/しまっちさんからの投稿)
昆布と言えば、“昆布〆(こぶじめ)”。大きな昆布と昆布の間に、お刺身がはさんであります。昆布を開くと、白身のお刺身が食べやすい大きさにびっしり敷き詰められています。たまに、昆布と昆布に隠れて、お刺身が隠れていることがあります。見つけたときには、何とも言えない幸せが…。幼いころからの大好物で、3姉妹の私たちは、お刺身の取り合いでケンカになっていました。昆布を開くとき、ネバーと糸がひく感じもたまらないのです。

もう食べられない母の昆布巻き(長野県/ぽひこなさんからの投稿)
今はもう亡き母の昆布巻きが大好きでした。生のニシンを使って圧力鍋で煮て作るので、骨まで柔らかくて、味もしょっぱすぎないで美味しかったです。私が学生の時は一人暮らしをしていて、久しぶりに実家に帰ると決まって作っておいてくれました。 私が社会人1年目で亡くなってしまったので、もっと早く教わっておけばよかったです。またあの味が食べたい!!

【関東地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

昆布の天ぷら(東京都/ssさんからの投稿)
昆布を一口大にカットして天ぷらにする。

母の作るお弁当(東京都/よーこさんからの投稿)
遠足や学校行事の時にお母さんに作ってもらっていたお弁当。 いつもお決まりで、昆布と油揚げを和えてちょっと酸味の効いたタレで味付けをしたものが入っていました。子どもの頃はあんまり好きじゃなかったのですが、今になって懐かしく思い出す定番おかずです。今度作り方を教えてもらおうかな。

昆布巻きの中身は、じいちゃんが釣ってきた…(東京都/きのこのこさんからの投稿)
婚家では正月料理の昆布巻きの中身は、ハゼ。 じいちゃんが近くの河口で釣ってきたハゼを義母が昆布巻きにしていました。 じいちゃんが亡くなって6年、ハゼを食べると思い出します。

白身魚を昆布締めに(東京都/ハゼ好きけんさんからの投稿)
横須賀の養殖昆布を良く食べます。キスやカワハギなどの白身魚の刺身を昆布締めにすると、子どももよく食べます。

酢昆布は手作りです(東京都/あすかさんからの投稿)
おやつに食事におつまみに 酢昆布は常備菜でした。お店でけっこういいお値段で売っているのを見てびっくり。家で作るものだとばかり思ってました。

昆布締めいろいろ(東京都/さくらんぼさんからの投稿)
北海道に住んでいた祖父母の家に遊びに行くと、必ず食べていたのが、買ってきた大きなカレイに昆布を巻き、一夜おいてから焼いたもの。イカでしても風味がついておいしいです。母は昆布をはさみで細〜く切って、自家製松前漬けを作っていました。 うちの子たちは、だし取り用の昆布でもお味噌汁にそのまま入れていると、柔らかくなっているのでそのまま食べてくれます。

昆布の生姜煮(神奈川県/みずきちさんからの投稿)
義理のお母さんに教わった料理です。冷めても美味しいです。昆布を水で戻し、おでんのように結び昆布にします。水でもどした干ししいたけと一緒に、お砂糖とお醤油で甘辛く味付けして煮詰め、生姜のすりおろしを加えて煮ます。とってもシンプルですが、昆布と生姜が意外とマッチして美味しいです★

とろろ昆布の…(神奈川県/takaさんからの投稿)
とろろ昆布のおすましが好きでした。

三味かんぶ(神奈川県/りんごさんからの投稿)
酢・醤油・みりんで昆布を漬けたシンプルなものなんですが、これがまた美味しいんです!

ししゃもと牛肉の昆布巻き(神奈川県/まろんクリームさんからの投稿)
私は昆布巻きを作る時に、中にししゃもと牛肉の薄切りをそれぞれ巻いてかんぴょうで結びます。昆布巻きの中に魚を入れるのは良くあると思うのですが、友達が来た時など両方出すと、牛肉が入った昆布巻きは珍しがられ、評判が良いです。

結び昆布の煮物(神奈川県/ぶとうさんからの投稿)
お正月のおせちと言えば、母力作の大きな結び昆布の煮物です。母は全てもおせちを手作りしますが、中でもこの結び昆布は最高! とってもやわらかく、味も十分にしみ込んでいて何とも言えぬおいしさなのです。何度かトライしましたが、母のようには出来ません。 あの味を受け継ぐ間もなく母が他界してしまい、もう二度とあの昆布は食べられなくなってしまいました。

こんぶのおかげ(神奈川県/まつねこさんからの投稿)
小さい頃、母親にキレイな髪を保つためには海藻をとった方がいいと言われ、ずっと「都こんぶ」を食べさせられました。ひどい天然パーマであった私への母の配慮だったのかと思います。おかげで、髪は天パのままですが、薄毛は気になりません! 昆布と母親サマサマです。

昆布の佃煮のおにぎり(埼玉県/あささんからの投稿)
もう亡くなってしまいましたが、おばあさんが、どこかに連れて行ってくれる時、昆布の佃煮が入ったおにぎりを作ってくれたのが、とてもおいしくて、大好きでした。

とろろ昆布のおにぎり(埼玉県/まいどさんからの投稿)
男でも簡単にできる(?)料理です。白いご飯でおにぎりを作ります。塩と海苔の代わりに、とろろ昆布をおにぎりに巻いて完成です。とろろ昆布の適度な塩気と磯の香りが最高に美味しいです。
また、乾燥こんぶをご飯に混ぜておにぎりにしても美味しいです。

鮭昆布ホイル蒸し(埼玉県/山紫水明さんからの投稿)
昆布をしいて、タマネギのスライス、シメジの上に生鮭を置き、塩こしょうしてチーズをのせ、昆布をおおい、ホイルで包み蒸し焼きにする。

大根と昆布の甘酢漬け(埼玉県/katsukoさんからの投稿)
切り昆布の旨味を、さっぱりとした甘酢漬けで味わいましょう。赤唐辛子の風味もきいています。シャキシャキの千切り大根と昆布の、2つの食感の違いも楽しい一品です。
大根と切り昆布のスープ(埼玉県/gatsさんからの投稿)
切り昆布からだしが出て、うま味たっぷりのスープになります。大根のアクをていねいに取り除いて、やさしい味に仕上げましょう。




 

豚肉と切り昆布の炊き込みご飯(埼玉県/luさんからの投稿)
沖縄風の炊き込みごはんを簡単に作れるようにアレンジしました。炊いているうちに昆布の旨みがごはんに移ってうんとおいしくなります。

こぶの炊き込みご飯(埼玉県/ららさんからの投稿)
塩昆布一袋とツナ缶(油切りしたもの)を研いだお米に混ぜ、炊飯器のスイッチを入れるだけ。 会社の友人に教えてもらいました。 とっても簡単で冷めても美味しいですよ。

昆布雑煮(群馬県/あざみさん)
我が家は昆布が大好きです。お正月のお雑煮も澄まし汁なのですが、必ず刻み昆布を入れて浮かします。おめでたさも添えておだしも効き、とても美味しいです。

【東海地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

おばあちゃんの味、昆布巻き(愛知県/ちびよしさんからの投稿)
大好きな祖母が作ってくれた想い出の味といえば、昆布が欠かせない物ばかり。その中でも特に自慢の味は、おせち料理の昆布巻きです。おばあちゃんの昆布巻きは、大きな昆布を自己流サイズにカットし、きれいに刻んだにんじん・ちくわを巻き込み、太いかんぴょうを幾重にも巻いたものです。物心ついた頃から、私もおせち料理準備の中で、その昆布巻きだけは何が何でも参加するようになり、紅白歌合戦を気にしつつも、最終追い込みを頑張った大切な思い出があります。

幻の味(愛知県/らんくるさんからの投稿)
おせち料理は家族があまり好まないのでほとんど作らないんですが、昆布巻きだけは母が手作りしたものしか食べません。母もおいしい昆布・かんぴょうを購入して、張り切って作りますし、すっごくおいしいんです。が、母は「お母さんみたいにはできないな〜。レシピを聞いておくんだった!!」と言います。祖母は既に他界しているので、もちろんレシピを知ることは出来ません。私にはその違いが分からないので、より悔しいですね。

昆布だけの煮物&何でも昆布巻き(愛知県/かずりんちゃんからの投稿)
私の母は昆布が大好きで、よく角切り昆布だけを醤油とみりん、砂糖などで甘辛く煮たものがタッパーに入れてありました。そんなに濃い味付けではないのですが、一品あると食事のおかずがなくてもおいしかったです。また、私が魚や野菜の好き嫌いが多いので、何でも昆布で巻いて煮物にしていました。人参やピーマン、シャケやイワシ、いろんなものを昆布の中身にしていたのは、母の愛情だったのだと思います。結構彩りもいいし、おいしかったです。

昆布巻き(愛知県/伊藤さんからの投稿)
昆布に鰊を巻いて、麺つゆ、砂糖、醤油、みりん、お酒、を入れて煮込みます。

お母さんの佃煮(静岡県/いちごさんからの投稿)
昆布といって私が思い出すのは、いつも母が家で作ってくれた佃煮です。 角切り昆布の乾燥品を使って、しょうゆ・お酒・みりん・砂糖で煮詰めただけのシンプルなものですが、ご飯がとってもおいしく食べられます。 母も私も甘いのが好きなので、お砂糖はたっぷり。 真似して私も作ってみましたが、同じ味にはなりませんでした。 やっぱりお母さんの味にはかないません。


しょうがと昆布煮(静岡県/久美子さんからの投稿)
我が家では、「しょうがと昆布煮」が定番。昆布を先にハサミで2−3cm切り、その昆布をさっと湯がいてザルに入れ、しょうがと昆布、醤油、みりん、酒、砂糖を入れ、甘辛くことこと煮込みます。昆布が柔らかくなったら完成です。

何でもとろろ昆布(岐阜県/麒麟の子供)
朝は白いご飯の上にとろろ昆布、昼はひやむぎのつゆの中にとろろ昆布、夜はみそ汁の中にとろろ昆布。このように、とろろ昆布は自分の必需品。特に、根昆布入りはとても粘りが出ておいしい。先日も孫が来ていたので、ご飯の上に「サービス!」と言って、とろろ昆布をのせてやりました。おいしかったのか、その次から「爺ちゃんサービス、サービス」と言ってねだります。

大根と昆布とにしんの煮物(岐阜県/naomahoさんからの投稿)
冬、大根の収穫を終えると、我が家では週に一回は「大根と昆布とにしんの煮物」が出ました。

即席お吸い物(三重県/ちゃおさんからの投稿)
塩昆布・とろろ昆布・かつおぶしに熱湯を注ぐだけ。料理嫌いな母の定番ですが、これが美味しい! 今は主人と醤油をたらしたり、梅干や三つ葉を加えたり、進化させています。

煮物に大きな昆布(三重県/うさぴょんさんからの投稿)
畑で野菜を作っていた祖母は、里芋の煮物を良く作ってくれました。大きな四角形の昆布がいくつも入っているのが特徴でした。子供の頃は苦手で食べられませんでしたが、今ではとても好きで、昔を懐かしんで食べています。

昆布とお酒(三重県/よしあきさんからの投稿)
我が家のおやじ様は、昆布のつまみに日本酒を毎日飲んでいます。酒のつまみの昆布でないとこが、ある意味すごいです。

細切り昆布とさつまいもの煮物(三重県/はらかよさんからの投稿)
法事などに出てくるような精進料理です。

妊娠をきっかけに(三重県/フロリカさんからの投稿)
これまで昆布を食べることはほとんどありませんでしたが、妊娠をきっかけに昆布を食べるようになりました。味噌汁に入ったワカメが苦手で、どうもワカメを食べようという気にはなれなかったのですが、おでんに入っている昆布や佃煮の昆布は大好きで、きっと昆布にもミネラル等の栄養素がたくさん含まれていると思い、最近よく食べています。カロリーが低いのも妊娠中の太りすぎ防止になるのではと思いますし、これからも昆布を健康のため食べたいと思います。

【近畿地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

簡単!とろろ昆布雑煮(大阪府/きんぎょさんからの投稿)
焼いたお餅をお椀に入れ、昆布茶適量をふりかけ、熱湯を注ぐ。好みでお醤油を加える。最後の仕上げにとろろ昆布をたっぷりのせる。昆布の風味が上品であっさりしていて、美味しいですよ。 もちろん元旦に食べる正式なお雑煮ではありませんが、小腹の空いた時やお夜食に作ります。 塩ふき昆布でお茶漬け風にいただくこともあります。

海のものいっぱいの「がんもどき」(大阪府/あき32さんからの投稿)
木綿豆腐・芝えび・きくらげ・昆布・ぎんなん・人参などを材料にして、卵白・片栗粉・酒・醤油・塩を加え、混ぜて油で揚げた美味しい「がんもどき」です。家で作ると、材料に好きなものをたくさん入れることが出来るので、今回は海老ときくらげと昆布をたくさん入れました。プリプリ感がとても美味しく出来ました。市販では味わえない海のものいっぱい「がんもどき」です。油抜きしておでんに入れても良いし、からし醤油でそのまま食べても良いです。

魚釣りと昆布巻き(大阪府/さくらんぼさんからの投稿)
主人の父は釣りが大好きです。定年後、毎日のように釣りに出かけます。そして釣って来た魚を調理するのが義母です。母は父が釣って来た魚を使って昆布巻きを作ります。これが絶品なんです。お正月にはこの昆布巻きを食べたくて、甥っ子や姪っ子たちがたくさん集まってきます。まさに夫唱婦随の一品です。現在は両親も亡くなり、たまに主人も魚を釣ってきた時には、母から教えてもらったやり方で昆布巻きを作っています。私は、お豆さんを炊くときに必ず昆布を入れて炊き上げます。これもお正月の一品として人気があります。

遠足のおやつと言えばコレ(大阪府/ひろ08さんからの投稿)
大阪人だからなのか「都こんぶ」は子どもの頃からよく食べておりました。小学校の遠足や運動会など、私だけでなく、友人達もおやつに「都こんぶ」を持ってきている子が多かったです。今の子ども達はどうなんだろ…? ちなみに、母もよく「都こんぶ」を食べていたそうです。

お漬けもの(大阪府/あきさんからの投稿)
サラダにしたキャベツやレタス、キュウリなんかが余ったりする事がありませんか? そんな時、袋に入れて塩を適当にふりかけ、昆布を入れて冷蔵庫に一晩寝かせると、すごく美味しいお漬けものになります! ねっとり糸を引く、高級な味になるので、一度試してみてください。

病気知らずになれる…かも(大阪府/silkenさんからの投稿)
大阪らしい昆布といえば、塩昆布です。塩昆布は買います。作りません。あんまり気合いを入れずに、簡単に毎日すぐできるのが大阪らしいと思うので、それをお知らせすることにします。
料理ってほどではないんですが 御飯をたくときに一緒に入れます。大きいと取り出さないといけないので、小さく切ります。そして取り出さないで食べます。高麗人参とか、なつめとか、クコも入れてます。食べる直前に酢を混ぜます。一人分づつできますので、毎日これの炊きたてをいただいていれば、病気しらずになるんじゃないなかと思っています。

昆布の炊き込みご飯(兵庫県/葵さんからの投稿)
レシピを紹介します。

【材料〜ご飯3合分】
お米:3合、塩昆布:1袋(40gぐらい)、シーチキン:大サイズ1缶、きのこ(えのきだけ・しいたけ等なんでもOK):適量
【作り方】
お米をよくとぐ。きのこは食べやすい大きさに切る。えのきだけなら石づきを取って半分に。しいたけなら同じく石づきを取って薄切りに。お米・塩昆布・シーチキン(油も少しだけ入れてください。これがポイントです!)、きのこを炊飯器に入れる。お水をメモリまで入れる。 よくかき混ぜたら、フタを閉めてスイッチオン。できあがったら再度よく混ぜ、お茶碗に盛っていただきます。

千枚漬け(京都府/あーすけさんからの投稿)
京都の代表的な漬物のひとつ、千枚漬け。独特の風味は、昆布が決め手です。実家でも母が時折漬けていました。 薄切りしたカブを塩漬けした後、昆布と七味を加え、さらに漬け込めば、独特の味わいになります。意外と手軽に美味しくできる昆布料理です。

魚卵の昆布巻き(滋賀県/モッサンからの投稿)
魚卵の昆布巻き。にしんの昆布巻きは正月料理でしたね。

我が家の定番、昆布と糸こんにゃくの炒め物(滋賀県/サチコフさんからの投稿)
これは私の失敗から生まれたレシピです。 ある日、夕飯の買い物に出かけた私は、煮物の材料を買いに出たにも関わらず、なぜか糸こんにゃくしか買いませんでした。いつも入れるお肉もなし、根菜もなし。 しかも家に着いたら、お塩やお醤油まで切らしていたことが発覚!ガーン! そんな中、目に留まったのは塩昆布☆ とにかく、糸こんにゃくをごま油で炒め、そして決め手の塩昆布を! ついでにカツオブシとゴマをぱらりぱらり。 これだけ!?というかんじですが、これが絶品!家族に大評判で、我が家の定番になりました☆

昆布蒲鉾(滋賀県/タヌキさんからの投稿)
普段は食べた記憶がありませんが、おせち料理の一つとして出されていたのが「昆布蒲鉾」です(正式な名前は分かりません)。どんな蒲鉾かと申しますと……どこにでもあるような板付き蒲鉾です。表面だけが鮮やかな黄色。内側は白ですが、細く切った昆布が内側に練りこんであります。噛むと昆布の歯ごたえがあり、普通の蒲鉾よりも食べるのに若干時間が掛かります。元旦の食卓にはその蒲鉾を切ってお皿に並べて必ず出されました。

昆布まきまき(奈良県/いいちゃんさんからの投稿)
鶏のささ身に、とろろ昆布を巻きつけ、しっかり手で握る。少し置いてから油で揚げると、簡単でおいしいおつまみの出来上がり!

【中国地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

昆布のピリ辛煮(広島県/なおれまさんからの投稿)
昆布のピリカラ煮です。人参、しいたけ、薄揚げと切り昆布で煮込んだものに、たっぷり七味唐辛子を入れます。暖まるので寒くなると特によくする煮物です。

おいしい卓上醤油の秘密(広島県/小五郎さんからの投稿)
我が家では、卓上醤油のビンに、昆布をカットしたものを必ず入れます。ちょっとしたことですが、味が抜群においしくなり、特売で買ってきた安い醤油もアッという間に高級醤油に変身します。先日、昆布をきらしていたために醤油のみを卓上ビンに入れて出したところ、それを口にした家族全員が「昆布、入れてないだろう?」とすぐに気付いてしまいました。恐るべし…昆布パワー!!!(笑)

雑煮上盛(広島県/よっちゃんさんからの投稿)
私の祖母の雑煮は、餅の上におく上盛に昆布を使いました。千切り昆布と、いりこ、人参をしょうゆ味で煮たものを乗せて食べます。

サラダにも昆布(広島県/クレイジーさんからの投稿)
サラダに昆布を入れる。ゴマだれをかけるとグー!

だし昆布は捨てちゃダメ(広島県/かえるちゃんさんからの投稿)
結婚してお姑さんに教わった料理法は、「だし昆布は捨てない」ということ。だしをとった昆布に味付けし、塩サバを巻いた昆布巻きにする。また、だしをとった昆布と、大根・にんじんの皮を細長く切り、きんぴらにします。どちらも節約エコ料理です。

使い終わった昆布がピザに…(岡山県/はなちゃんからの投稿)
だしを取った昆布を捨てている友達がいてビックリ! 我が家では、だしを取った出がらしの昆布は細かく刻み、イタリアンドレッシングに漬けてしばらく置き、ピザのトッピングにします。美味しいですよ。

昆布肉じゃが(島根県/ばみちんさんからの投稿)
切り昆布を肉じゃがに入れるととても美味しいです。

昆布かと思ってたら…(島根県/ドラミさんからの投稿)
子どものころ、祖母がよく作ってくれた海草の煮物が甘くて大好きでした。おかずというよりは、しっかりおなかにたまるくらいにガッツリと食べていた記憶があります! 先日、久々に会った姉に『あれ、おいしかったよねー!』と言ったら、『あれはアラメ!!』と訂正されてしまいました。子供って、何にも知らないで生きているんですね〜。

昆布巻き(鳥取県/bossさんからの投稿)
昆布と豚肉と人参・ごぼうを巻いたものです。

【四国地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

じいちゃんの昆布ガム(香川県/pokupokuさんからの投稿)
料理ではないので笑われるかもしれませんが、私の父はよく昆布やいりこ、炒った大豆などをビンに入れておやつにしていました。娘が生まれた時も、飲み込まないよう、大き目のガムくらいに切った昆布を「歯ガタメ」がわりに。3歳位になっておやつをほしがる時も、砂糖が入っていないし体にいいからと1.5cm角くらいに切った昆布を「よくかみかみしなさい。じいちゃんのガムだよ」と。娘はたいそう気に入り、よく食べていました。そのお陰か、娘は3歳児歯のコンクールで県代表になり、全国大会に出ました。長男、次男(特別賞)も同じく…。今は全員成人していますが、時々「じいちゃんちゃんの昆布ガム」の話をします。

【九州地区】ふるさと昆布料理自慢

全国各地、その土地ならではの昆布料理を紹介する「全国ふるさと昆布自慢大会」で投稿いただいた昆布料理やいろいろなエピソードを紹介します!

そのままが一番おいしい(福岡県/わみわみさんからの投稿)
我が家では昆布はサラダとして食べています。煮つけにしたものなどはあまり好きではなくて、ゆでてポン酢をかけるだけの、シンプルで手を加えていないのが好きで、取り合いしながら食べるくらいです。料理じゃないけど、我が家での昆布の食べ方です。

正月の昆布巻きは、焼きはぜで。(大分県/風楽さんからの投稿)
お正月には必ず出るのが昆布巻きです。12月になると、昆布と焼いた「はぜ」を乾燥させたものを買い求めます。30日から昆布を戻し、かんぴょうも用意します。31日の朝から「はぜ」を芯にしながら、かんぴょうで結び、昆布巻きを作ります。鍋に昆布巻きを並べじっくり煮始め、砂糖と醤油で味を付けます。ここ数十年、焼きはぜが手に入らなくなってから、母は昆布巻きを作らなくなってしまいました。昆布巻きには焼きはぜ、とのこだわりがあったのでしょう。作ろうと思えば代替品でも出来なくはないかも知れませんが、これは忘れられない母の味で、今では食べられない味です。

ししゃもの昆布締め(大分県/なつもちさんからの投稿)
我が家では昆布締めは、ししゃもを昆布で巻いて、かんぴょうで結びます。我が家では、お正月になると母が作るんですが、家族全員大好物なので、すぐ食べ終わります。ししゃもと昆布の相性抜群で美味しいですよね。

けんちん(大分県/チャンミさんからの投稿)
私のふるさとには「けんちん」という和菓子があります。見た目は羊羹みたいな感じなのですが、中に昆布などの具材が入っており、とても和菓子にしては珍しい食べ物です。

祖父が作ってくれた初めての料理(宮崎県/リンさんからの投稿)
昆布料理…と言っても、昆布を茹でて小さく切って、それに梅干の種を取り除き梅干の果肉をからめ、鰹節をのせて、甘め(さしみ)醤油をかけただけのものです。でも、祖父は昔ならではの九州男児で『男子厨房に立つべからず』の考え方の人で。 私も祖父が台所に立った姿を見たのはそれが最初で最期です。なぜそんな祖父が料理(?)を作ったのかというと、私は小さい頃から心臓が悪く、よく体調を崩していました。小学4年生の夏休みに、祖父の田舎に遊びに行った時、私は体調を崩してしまい、布団に入って横になっていました。祖母が夕飯の買い物に出かけた時、私が布団の中から「お腹すいた」と言った時に、祖父が慌てて作ってくれた物が、この『昆布茹で梅鰹味』でした。祖父の慌てた姿は、今での思い出すとちょっとクスっとなりますが、祖父の愛をとても感じました。何の調理もされていない料理ですが、私にとってこれが一番美味しい昆布料理ですね。

黒豚おでん(鹿児島県/かずみさんからの投稿)
鹿児島では「黒豚おでん」を良く作ります。 桜島大根・こんにゃく・厚揚げ・人参・しいたけ・さつま揚げ、などなど具沢山ですが、昆布は必要不可欠です。

クーブイリチー最高♪(沖縄県/niyaonさんからの投稿)
実家の沖縄で母の味と言えば、昆布を水で戻して千切りにして、三枚肉(豚肉)で炒めたクーブイリチー(昆布の炒め物)が最高です♪ 味付けはシンプルにしょうゆのみ! ご飯にもとても良く合い、実家を離れた今となっては、本土の煮物と同じ感覚の料理です。
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