全国ふるさと昆布料理自慢

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香港女子が作るMISOスープ

ボルゼネッツ絵美昆布大使(香港)

 

いきなりで恐縮ですが、日本政府観光局の調査によると、2016年の訪日香港人観光客数は180万人以上、リピーター比率がなんと81%だそうです。

香港の人口は約730万人ですので、いかに多くの香港人が来日しているかが読み取れます。

 

実際、最近では、香港人の友人カップルが富山に旬のホタルイカを食べに行くとのことで喜々として出かけていくのを指をくわえて見送りました。

このカップルは今年だけでも既に3回来日しており、週末に美味しいご飯を求めて小さなカバン一つで来日することもあるので私は驚くのですが、同じような人は沢山いると本人たちはケロっとしています。


前置きが長くなりましたが後日、ホタルイカを思う存分味わってきた彼女と家でくつろいでいますと、ひょんなことから彼女の作る味噌汁を食べることになりました。

作り方は、何となく自分で考えて編み出したとのことです。

興味津々に見ていると、出汁は、鶏ガラスープ(小分けに冷凍してストックしてありました)と以前プレゼントしていた真昆布でグツグツと。

具材はその時に冷蔵庫にあったトマトとオクラ、毛瓜、パプリカ。 味噌は甘めの米味噌で、トッピングはワカメでした。

ちなみに、トマトは具材に加えることで、出汁が少々薄くても味の補強になるとの理由で、だいたい常に入れるそうです。

 

 

スープ皿にスプーンで供された味噌汁を頂いてみると美味しく、色々な野菜を摂取できて良いなぁという印象です。

和の素材を気軽に生活に取り入れ、楽しむ香港女子の柔軟さが素敵で、新鮮な体験でしたので共有させていただきました。

 

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

とろろ昆布の栄養価はすごい!とろろ昆布カリフォルニアロール作りました

宮崎 智子昆布大使(福岡県)

 

昆布大使・管理栄養士の宮崎です。

先日の昆布工場見学でいただいた「とろろ昆布」、お吸い物以外にあまりつかったことなかったので、新しいチャレンジで「とろろ昆布カリフォルニアロール」を作ってみました。
レシピは下に記載しています。

 

とろろ昆布の栄養価を調べたら、とろろ昆布は健康にびっくり効果があることが分かりました!!
カリフォルニアロールは野菜+たんぱく質+糖質が、バランスよく摂れるので、とろろ昆布の導入で更にバージョンアップされました。

 

★★とろろ昆布は、ダイエット・メタボ対策(高血圧・肥満・糖尿病・高脂血症)の強い味方

昆布共通
1.食物繊維が全体の1/3も!
昆布の食物繊維のアルギン酸・フコイダンは腸内の余分な栄養素や有害物質を取り込んで体外へ出してくれます。塩分を排出する働きも持っています

2.ミネラルが豊富で疲れをとってくれる。
カリウム・ナトリウム・カルシウム・マグネシウムがバランス良く入っています。
海水のミネラルとよく似た栄養素で、昆布を食べると海のミネラルを体に運んでくれるんですね。

更にとろろ昆布がすごい理由
3.血中の中性脂肪の上昇を抑えてくれます。
通常の昆布よりも薄く削られていて、加熱されていないので、栄養分がしっかり残り、食べると体内で栄養分が溶けやすい状態なのです。
そのため、通常の昆布よりも水溶性の食物繊維が3倍も多く溶け出し、中性脂肪上昇の効果が発揮されます。

フワフワとろろ昆布の加工方法には、すごい秘密があったのですね。

美味しいし健康的ですが、塩分・ヨウ素を多く含むので、適量(一回あたり10gくらい)にしましょう♪

 

 

◆◆レシピ◆◆3本分

◇材料
・すし飯 2合(私はすし酢で簡単に)
・海苔 3枚
・とろろ昆布 適量
・白ごま 適量


・ツナ 1缶*マヨネーズと合えておく
・マヨネーズ 大さじ1

・卵 2個*卵焼きを作る
・みりん 大さじ1
・醤油 大さじ1/2

・かにかま 適量

・アボガド 1個

・レタス 適量

 

◇作り方
,垢里→ラップ→のり→すし飯→しろごま→とろろ昆布 の順で乗せる
ご飯の量は海苔の端2センチ残す

更にラップを乗せて、すのこ毎ひっくり返します。すのこを下に引き直す

3ぢ櫃両紊縫譽織→ツナ→卵焼き→かにかま→アボガド の順で乗せる

ごきずしを巻く。レタスが空間を作るので、途中、具をギュッと〆ましょう

ゥ薀奪廚靴燭泙泯瓜間ほど、涼しい場所に置いてから、包丁で切って出来上がり♪

ゆば鍋

仁美 昆布大使(神奈川県)

 

先日、京都に行ってきました。
京都にいるお友達が予約してくれたランチのお店は、湯葉の専門店。
真昆布でお出汁をとっているお店で昆布大使の私に合わせて予約を入れてくれました。
お店の方とお話する機会が有り、お鍋を自宅で再現できるようにと簡単に材料を教えて下さいました。
簡単に再現出来そうなのでここで共有させて頂きたいと思います。

 

【ゆば鍋】
材料
・乾燥湯葉
・鶏肉
・しめじ
・白ねぎ
・水菜
・昆布水 適量

 

昆布出汁に材料をすべて入れて炊いて出来上がり♪
だし醤油やわさび、おろし生姜をつけていただきます。

 

※お店では、食感を楽しめるよう、巻ゆば、大原木ゆばなど形の違うものを使用していました。

ヘルシーで美味しいゆばと真昆布のお出汁の組み合わせがとても美味しいお鍋でした。
ぜひご自宅でお試しくださいね。

 

昆布水(基本分量)の作り方
・真昆布:20g程度
・水1.5ℓ
ポットに水を注ぎ、昆布を3時間以上(出来れば1晩)つければ出来上がり。

野菜の酢漬け

soy昆布大使(大阪府)

 

昆布を使った簡単な酢づけ

 

 

セロリが大好きなので セロリで漬けていますが、トマトやキュウリ 玉葱 なんでもOKです。

 

切った昆布&酢&砂糖でOKです。

 

葉野菜をもみ込むと 浅漬け代わりにも出来ます。

 

 

夜に仕事をすると、めちゃお腹が空くんです 泣涙

 

お菓子を控えて 酢づけをポリッてますふふふふふふ

 

 

昆布酢の効果は女性にはうれしい事ばかりです。

 

髪に艶が出た〜という方もおられるみたいですが、

 

 

基本的な効果はこちらです。

 

腸内環境を整える

血液サラサラ

内臓脂肪の燃焼

血圧血糖値の予防

免疫をUP

骨粗しょう症を予防

 

ダイエットと減塩の強い味方昆布入鶏ハム

宮崎智子昆布大使(福岡県)

 

鶏むね肉がダイエットや筋肉づくりにとても脚光を浴びていますね。
鶏むね肉は、からだを作る筋肉であるたんぱく質の材料が多く含まれ、
炭水化物を含まず低カロリーな食材です。

更にむね肉を使った「鶏ハム」も人気者。

コンビニで売れている鶏ハムは自分で作ると、ビックリするくらい簡単に作れる上、お安い!
パサパサしやすいむね肉をしっとりさせてくれる凄い料理です。
忙しい方、男性にも簡単にできますよ。

 

そこに昆布を投入したら、旨みがアップし、なんと通常の塩分の半分(6g→2g)!で美味しい鶏ハムが出来ました。
昆布は煮込み用の「煮昆布」です。

 

昆布を入れたあとの鶏ハム(一本分)の栄養価

カロリー 496kcal
たんぱく質49g
塩分 2.53g

★ビタミン類 2倍!!
ビタミンA 肌や粘膜の維持
ビタミンB6 たんぱく質から筋肉を造るお手伝い
ビタミンB12 脂肪の代謝・血をつくるお手伝い
パントテン酸 代謝の補助

★ミネラル 2倍!!
カルシウム 骨づくりや筋肉運動に使われる
マグネシウム 骨づくりや血圧の維持

更に+水溶性食物繊維 追加!
(日本食品標準成分表より算出)

 

栄養価もこんなにアップするとは知りませんでした。

一本はかなりのボリュームなのですが、
たんぱく質をしっかり食べたい方は、むね肉一枚食べるときは塩なしにしたほうが
美味しく召し上がることができます。
塩分も控えることができるので、水分の取り過ぎ・ご飯が食べたくなるなどを防げます。

簡単なので、冷蔵庫の常備菜として作ってみてください。

 

◆◆レシピ◆◆

 

◇材料(2〜3人前)
・鶏むね肉 1枚
・昆布(煮昆布) むね肉の長さ2本*お好みで
・砂糖 小さじ1
・塩 小さじ1/3

 

◇作り方
1.むね肉を真ん中から両面にスライスし、砂糖すりこみ→塩すりこみ→間に昆布をはさみ、くるくる巻き、たこ糸でしばります。
ジップロックに鶏むね肉を入れ一晩寝かします。

2.鶏むね肉を室温に戻します。鍋にお湯を沸騰させます

3.沸騰したら火を止め、むね肉をジップロックのまま入れ、6時間ほど放置して出来上がり♪

 

備考
*浸透圧で砂糖が先のほうが美味しく出来ます
*脂を摂り省くとカロリーを減らすことができます
*鍋には蓋をしないでください。熱が入りすぎてパサパサになります。

おうちご飯

soy昆布大使(大阪府)

 

一度チャレンジしてみたかった鶏肉の昆布ジメ。

 

先日スーパーでお安く国産モモ肉をgetしてきたので、挑戦してます。

 

その数日後にもっとお安くモモ肉を発見してしまったのは忘れます。

 

とっても簡単なのですが、贅沢に昆布を沢山使うので躊躇。

 

昆布大使で色んな昆布を頂いたので ゴージャスに使いましたよぉ。

 

昆布で覆って ラップにくるんで冷蔵庫で馴染ませます。

 

すでに昆布の良い香り〜♪

 

 

フライパンでこんがり焼いて出来上がりです。

 

カリッカリで 昆布の香りに包まれてとっても美味しそうです。

 

 

薬味

ゆず塩 サムジャン ごまだれ & ご飯のお友で、贅沢で美味しいランチにしました。

昆布料理は気軽に臨機応変に

川本江吏子昆布大使(愛媛県)

 

昆布、わかめ、もずく、海苔、ひじき。
品質が良くお気に入りがあるのも手伝って海藻類を日常よく食べます。

 

住んでいる土地ではなかなか手に入りにくい砂わかめ(茹でずに砂をまぶして干して保存してあるので香り高い)を送っていただいたので、バケツでザブザブとよく洗い、その後土鍋で茹で一口大に切り、サラダにしたり筍とよく合うので、煮物にしました。

 

茹で汁にはわかめの風味が残っているので捨てずに濾し、昆布と鰹節の出汁に加え、ホタテの稚貝のお味噌汁に。
とっても美味しいです。

 

 

こんな風にして、昆布料理は気軽に臨機応変に美味しく頂いています。

 

前日には、海老やイカでブイヤベースを作りましたが、昆布を切ってスープ作りの際に使うと、和風に限らず何にでも合うのが昆布の良いところ!
自然に調和し味の奥に深みも出て、薄いスープでもとても美味しく頂けます。
小さなお子様にも人気ですよ。

 

お汁物を作る時、いつでも昆布をお供に。
是非お試し下さい♪

シンガポール昆布便り『わかめと昆布にじゃこの入ったつくだ煮』

河崎千代美昆布大使(シンガポール)

 

こんにちは!2017年昆布大使の河崎千代美です。

昆布で健康的になりましょう。今回はこんなキャッチフレーズでお昆布料理をご紹介したいと思います。

 

シンガポールは国が建国されてから、まだ50年と少しの国です。私の年齢より若い国です。

近代化を目指して進んできたこの国は日本より優れていることも数多くあり、「すごいな!」と実感することだらけです。

日本の食べ物もレストランやラーメン屋さんに関西のうどん屋さんなど多数出店しています。

最近は出汁を前面に打ち出してお店の名前にまでしているお店もあり、和食材料もお金さえ出せばほとんどの物が手に入る様になりました。

 

 しかし、毎日の家庭の食卓ではできるだけ安価で、和食が作れないと、毎日のことですからたまったものではありません。

私も昆布生活を実践するうえで日本の家庭料理の材料を手に入れるために、いろんなお店をリサーチしています。

 

今回はそんな日本では簡単に手に入る食材ですが、似たようなもので使える食材1つを使った昆布レシピをご紹介します。

お水を使わないので腐りにくく常備菜としては役に立ちます。

 

『わかめと昆布にじゃこの入ったつくだ煮』

乾燥わかめ 20g

じゃこ 30g

だし昆布 30g *使い終わっただし昆布を細切りしたものを使います

ちくわ 2本

白ごま 大1

酒 400ml

★調味料

醤油 大1,5

砂糖 大2

みりん 大1

 

【作り方】

,舛わは薄い輪切り、鍋に乾燥わかめをそのままと酒を入れ中火にかける。

⊂し汁気が残っているくらいまで煮立たせ、じゃこ・昆布・ちくわを入れ調味料を加える。

2个鮖澆畴鬚瓦泙鮑ぜ合わせて出来上がり!

 

このつくだ煮に使うジャコですが、マレー料理には「イカンビリ」と言って煮干しみたいなものがあります。揚げてあったり煮てあったりします。

 ところが、「ジャパンシルバーアンチョビ」とかいてあるジャコのようなものを見つけました。

 

 

お値段も$5〜6,4程度で400円〜500円程度で180g入っているお得なものです。

日本である「ちりめんジャコ」そっくりです。

これを見つけてからは、昆布をたっぷり入れてつくだ煮を作る様になりました。

ごはんに混ぜておにぎりも良いですし、トッピングに粗びき黒胡椒をふりかけるとお酒のおつまみにもバッチリです。

是非、ほんもののじゃこを使ってお試しください。

昆布でデトックス

ノザワエミ昆布大使(福岡県)

 

春は解毒機能を持つ肝臓の働きが活発になり、冬の間に溜まっていた老廃物や毒素を排泄しようとする機能が高まるといわれています。
旬を迎える春野菜には、「デトックス」を助けてくれるチカラがあると言われています。春野菜には苦味を強く感じるものが多いのが特徴。この苦みには抗酸化作用の高い「ポリフェノール群」や腎臓の働きを活発にし、カラダの細胞内に溜まった余分な熱や水分を外に出す効果を高める「植物性アルカロイド」といった成分が含まれています。

昆布の持つ水溶性の食物繊維とうま味のチカラを春野菜にプラスしたデトックススープで冬のカラダから春のカラダへ移行しましょう!

 

 

●うま味たっぷりデトックススープ

<材料>1週間分
新たまねぎ 3個
にんじん 1/2本
春キャベツ 1/2個
トマト 3個
セロリ 1本
昆布だし 2〜3リットル
塩・オリーブオイル・スパイス お好みで適宜

 

<作り方>
野菜を好みの大きさに切り、昆布だしで20分〜30分煮る。

昆布のうま味と野菜の甘みで、調味料を加えなくても美味しいスープになりますが、お好みで塩やオリーブオイル・スパイスを加えるとさらに美味しくなります。

 

<保存>
1週間分をつくりおきしてお鍋ごと冷蔵庫で保存。食べるときに火にかけ温め直します。

昆布のオリーブオイル漬け

三浦 まさみ昆布大使(宮城県)

 

昆布のオリーブオイル漬け

 

出汁がら昆布をオイルオイルで炒め煮などする方も多いかと思います。こちらの方法だと昆布の粘りがなく、様々な料理に使えます。

作りやすい分量
昆布 5×10 オリーブオイル 約100ml

1)水分を固く絞ったキッチンペーパーなどで昆布を拭き、オーブンで200℃で10分ほど加熱して、さまします。

2)殺菌した瓶に昆布と、ヒタヒタくらいにオリーブオイルを入れます。

冷蔵庫で2週間ほど保存できるので、使いきれる分量で作ると良いです。
個人的には5日ほど寝かせたほうが、昆布の味が出て美味しいです。

サラダや炒め物、冷奴など、何にでも使えますので、おすすめです。

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