全国ふるさと昆布料理自慢

月別アーカイブ

塩昆布羊羹

山田恵美昆布大使(滋賀県)

 

寒い時期、温かいお茶に少し甘いものが食べたくなります。ほっと一息、心も体も温まりますよね。

甘いものも好きですが、食べていると今度はちょっと塩気のあるもの欲しくありませんか?最近よく「塩パン」など「塩」を使った食べ物が多いですよね。塩だけではなく塩昆布ならうまみもプラスされるしパンやお菓子に入れてもいいアクセントになりそう!と思い…大好きな羊羹に塩昆布入れてみました。

私の住む滋賀県近江八幡市では竹の皮に包まれた丁稚羊羹が有名で、子供達の通うこども園のおやつにも出てきます。なので、子供達も羊羹が大好き。今回は竹の皮は用意出来ませんでしたが、お鍋ひとつで簡単、すぐ出来る塩昆布羊羹を作ってみました。

 

 

◯レシピ◯
つぶあん 430グラム
水120cc
粉寒天 4グラム
砂糖 お好みで
(あんこの甘さを確かめてからお好みで)
塩昆布 適量* (今回は2〜3つまみ)

 

‘蕕某紊鯑れて粉寒天をふりかける


強火で鍋を沸騰させて、粉寒天と砂糖を溶かす。2〜3分加熱をする
C羃个砲靴董△弔屬△鵑髪昆布を入れる。よく練る。
て蘢譴見えるぐらいの固さになれば、火を止めて練りおわり。素早く、水で濡らした型に入れる。


チ毒が取れたら、ラップをして冷蔵庫で冷やす。

 

今回はつぶあんの缶詰がお家にあったので使用しましたが、こしあんでもいいと思います。塩昆布は味をみながら、少しずつ入れてみて下さい。塩昆布を入れることでより甘味を感じます。

牡蠣ごはん

ノザワエミ昆布大使(福岡県)

 

昆布のチカラを借りて作る、我が家の定番料理をシリーズ化してご紹介します。
第一弾はこれから春先にかけてドンドン旨味を増していく牡蠣を使ったお料理【牡蠣ごはん】。

意外にも福岡県は美味しい牡蠣がたくさん食べられる件であることをご存じでしょうか?
糸島市内の4つの漁港と福岡市内の1つの漁港で合わせて28軒のカキ小屋が営業しています。10月中旬〜3月末ごろまで営業されている所が多いので、この時期に来福されたときは是非、糸島まで足を延ばして美味しい牡蠣を堪能してほしいです。
お持ち帰りも可能ですので、新鮮な殻付きの牡蠣を求められ自宅で美味しく料理していただくのもおすすめです。

今回は我が家の冬の定番、牡蠣ごはんをご紹介します。

 

 

【牡蠣ごはん】2人分

米 2合
牡蠣 殻付き1kg
青ネギ 適宜
だし昆布 約5センチ
だし汁 400ml
塩 小さじ1
薄口醤油 大さじ1
ナンプラー 小さじ1
酒 1/2カップ

 

1 米を研ぎざるに上げ水けを切る
2 水にだし昆布を入れ火にかけ沸騰寸前で昆布を取り出しだし汁を作る。
3 牡蠣は平らな方を上にして皿に並べ電子レンジで加熱する。600Wで牡蠣1つで1分。
4 牡蠣の身を殻から外し、牡蠣から出た汁を茶こしで濾しておく。
5 鍋に調味料を入れ、一度煮立たせ冷ます。
6 4の汁と5を合わせて400mlになるように計量する。
7 土鍋に米と6を入れ、蓋をして火にかける。
8 強火で沸騰させ、その後弱火で11分、最後に数秒強火にして火を止める。
9 10分蒸らし、4の牡蠣の身を加える。再び蓋をして5分蒸らし、青ネギを散らしたら完成。

カンタン祝い肴とお雑煮

大石ひとみ昆布大使(兵庫県)

 

あけましておめでとうございます。
今年は、昆布三昧の食事で年始を過ごさせていただきました。
より一層研究して、昆布料理をより深めたいと願っています(*^^*)
皆さま、ご指導よろしくお願いいたします!

 

 

・彩り蒸し野菜
・ブリの照焼き昆布敷き☆
・昆布だし入り黒豆☆
・合わせだしたっぷりだし巻き卵☆
・鶏肉のロール焼き
・たたきごぼうの昆布だしゴマ和え☆
・田作り
・昆布だしの白味噌玄米餅雑煮☆

 

炊き込みごはん

soy昆布大使(大阪府)


つくりおきで3分朝ごはん 楽ちん〜
炊き込みご飯を作りました。

 

 

しっとりしているのにパラパラかやくご飯

 

米:3合
砂糖:小1
酒:大1
醤油:大3
みりん:大3
酒:大3
だし汁:600cc
好きな具

炊き込みご飯のだし汁

昆布だし:600cc
鶏肉:1枚


炊き込みご飯のだし汁に昆布だしや鶏の出汁を使うと美味しいです。

 

 

人参しりしり

norimomo昆布大使(東京都)

 

沖縄で教わった【人参しりしり】をご紹介いたします。

沖縄で人参しりしり器を購入したので簡単に作ることができます。
しりしり器が無くても千切りで対応できますよ。
お弁当のおかずなどにも便利な作り置き総菜です。

 

 

【人参しりしり】

 

<材料>
出汁昆布 10g
人参 250g
ブロッコリーの茎 1本分
醤油 適量
酒 適量
みりん 適量
砂糖 適量

 

<作り方>
1、だしを取った後の昆布を細切りにする。
2、人参を人参しりしり器でおろす。ブロッコリーの茎を細切り
3、フライパンに油を入れて、人参と昆布、ブロッコリーの茎を入れる。。
4、3に水を少し入れて蒸し焼きにする。
5、砂糖 酒 みりん 醤油 を入れて、少し水を入れて蓋をして煮ます。
6、水気がなくなったらできあがり。

 

人参のきんぴらのようなものだと思っていただければいいかと思います。
甘辛い味付けですが少し薄めにすることで、たくさん食べることができます。

万能タレ

soy昆布大使(大阪府)

 

 

甘口万能たれ

醤油:100cc
砂糖:50g
酒:大2
味噌:大2
ゴマ油:大1
手作りコチュジャン:小1
味噌:小1
果物:2分1
玉葱:大1
ニンニク:2かけ
レモン汁:大2
白ごま:適量

材料すべてをフードプロセッサーで撹拌し、中火で少しとろみがつくまで煮る。

 

 

米:1.5合
昆布だし:320
鶏肉:1枚

お米に昆布だしを入れて その上に鶏肉をのせて炊飯します。
このままで頂いてもとっても美味しいのですが、ソースをかけると濃厚で更に美味しいです。
blogで教えて頂いたレシピです(少しアレンジ)


簡単昆布だし

昆布を水に浸けて 15時間以上おいておくと美味しいだし汁が完成します。

本当に簡単なので オススメです

冷茶ポットに昆布を入れて 冷蔵庫で沢山保存しておくと時短になります。

優しい味で身体にも優しい 昆布だしを是非お試しください〜

umamiスープ 昆布だしと鶏肉の スープ

仁美昆布大使(神奈川県)

 

温かいものがほっとする季節。
昆布だしのグルタミン酸、鶏肉のイノシン酸をあわせてシンプルな旨みスープを考えてみました。

 

umamiスープ
(昆布だしと鶏肉の スープ)

【材料】
・鶏肉・・・約300g(手羽元か手羽先)
・塩・・・・・小さじ1/2 (鶏肉下処理用)
・真昆布・・・10cm
・水・・・1L
・塩・・・小さじ1
・ねぎ・・・適宜(薄く輪切り)

 

【作り方】
(量の1Lの水と昆布を30分、鍋に入れておきます。
鶏肉に全体に塩を振り、5分程おきペーパータオルで吹きます。
△侶榮をボールに入れ、沸騰したお湯をかけ、白っぽくなったらザルにあけます。
き,豊の鶏肉をいれ、弱火にかけ、ふつふつしてきたら昆布を引き上げる。鍋はそのまま30分程中火弱にし、火をかけ、アクが出たら取り、塩小さじ1をいれ、味を整えたら火を止める。
ゴ錣棒垢蠅弔院△佑を添えて出来上がり。

茹でたブロッコリーや人参など入れたり、量を増やしてラーメンのスープにしても美味しいですよ。

昆布包み

辻井よしみ昆布大使(兵庫県)

 

 

昆布包み *写真1

 

昆布を使って素材をつつみ 蒸したり焼いたりする技法
うまみをつけるとともに香りを閉じ込める効果がある

🎍お正月の来客に
『喜昆布(よろこぶ』で演出効果!
目と香りでうまみをパッと開かせ、楽しませる。

 

 

*写真 2
(材料 )1人分
昆布 日高昆布 1枚(10cm×20cm位)
生牡蠣 3個
豆腐 3cm正方位
干し椎茸 冬子 1個
大根 ・人参 10cm×1cm位の 棒状
酢橘 
☆陶板焼きなどの平釜

 

(作り方)
1,昆布を濡れタオル等で湿らせ柔らかくしておく
2,最後に通す昆布紐を1本 15cm位
3,牡蠣を大根おろしでそっと揉み洗いし、よごれを落とし流水で短時間に濯ぐ
4,大根・人参は棒状に切って 酒塩に浸けておく
5,小ぶりの干し椎茸(冬子)水で前日より戻しておく(形の良い香信でも良い)
6,酢橘をスライス
7,材料を柔らかくなった昆布に並べ
8,昆布で両端からひだ状に折りたたみ巾着の形に包みこむ、ひだを千枚通しで通し穴を開ける
9,2で用意した昆布紐を 千枚通しを抜きながら穴に通す
10,水大匙2杯入れた平釜で蒸す

 

 

*写真3,4

⚪︎そのままで、充分美味しく召し上がっていただけます。好みでポン酢 等

 

☆参考文献
日本料理店のだし図鑑
有馬古泉閣 森本泰宏


資料の昆布包みの中身は
⚪︎甘鯛・しめじ ・絹ごしを昆布だしをはった平釜で蒸す
⚪︎河豚・河豚の白子を昆布包みで焼く

 

昆布包みは、中身の材料次第で色々アレンジできる。
具材の大きさもさほど変わらず
本当に全ての素材の旨みが凝縮されて美味しく一番手間なのは、千枚通しで開けた穴に昆布紐を通すことくらい ^_^;

おもてなしにいかがでしょうか(^_^*)

この後、具材から出た だし汁に、少し水を足し アサツキと七味を加え
澄まし汁としていただきました。
もちろん、使用済み昆布は佃煮用に!

鯛と帆立の昆布締め

川本江吏子昆布大使(愛媛県)

 

 

昆布料理と言えばコレでしょう‼︎
柵でもお刺身の切り身からでもどちらでもOK!
美味しい昆布さえあれば、失敗なしで作れます。

家庭で食べるのであれば、プロの料理人みたいな細かいレシピでなくても素材をよく選ぶこと。そうすることでよけいな味付けも必要なくなるので、シンプルに作る事ができます。

5分もあれば仕込み完了なので是非、年末年始、人が集まる場への一品としてもお試し下さい。
失敗なしです!

 

〜材料〜
・新鮮な鯛、帆立
・利尻昆布

 

‖笋貿く塩をしてキッチンペーパーで包み、ラップをして冷蔵庫に10分ほど置く。

 

➁利尻昆布の上に並べて昆布ではさみ、ラップできっちり包む。

 

➂半日、又は一晩置いたら出来上がり。

※ 私は普段、実は塩はしません。美味しい昆布を使っているので、その塩気だけでするのが好きだからです。
ですから、昆布で挟むだけです。

2、3日グググーッと締めて楽しんだりもします。
噛みしめる程に美味しい!というような食感になります。

➁でお酒をふるレシピもありますが、私はこれもしていません 笑
新鮮なお魚を選び昆布にきっちり包むことで、臭みも全くなく美味しく頂いています。

鯛から出た水気を昆布が吸い、鯛には昆布の旨みが移り、とても美味しいメニューです。

はらこ飯

三浦まさみ昆布大使(宮城県)

 

仙台在住、三浦まさみです。
宮城のこの時期のソウルフード「はらこ飯」をご紹介したいと思います。
はらこ飯は宮城の中でも亘理という県南沿岸部でよく食べられます。東日本大震災の時には津波で甚大な被害を受けた地域でもあります。
家庭で作られるのはもちろん、デパ地下やスーパーのお惣菜コーナーでもよく売られています。鮮魚売り場でも「はらこ飯キット」も売られるほどです。

鰹節と昆布の合わせ出汁で作る家庭も多いのですが、鮭といくらの美味しさをより引き立たせるのに、昆布のみで出汁をとったものの方が風味もよいと思います。いくらがキラキラと輝く郷土料理です。

 

 

4人分のレシピ


<材料>

米 3合
昆布 10cm (100ccの水につけておく)
鮭 4切れ(250gくらい)
☆みりん 60cc
☆酒 60cc
☆醤油 100cc
☆昆布の出し汁 300cc
はらこ(いくら) 200g
★薄口醤油 大2
★みりん 小1
★酒 大1
★昆布の出し汁 大1

 

<作り方>

〆の皮を引いて1兌紊稜切りにし、☆の調味料を合わせて鍋でさっと煮て汁につけたまま冷やす。

◆を合わせて鍋でアルコール分を飛ばし煮切り、人肌くらいに冷めたらほぐしたはらこを漬ける。

J討鮓Δい膿翦售錣豊,亮兔200ccと昆布をつけた水を入れ、目盛りに合わせて水を足して炊く。

きを器に盛り、,鉢△鬚里擦襦

 

お好みで刻み海苔や三つ葉・せりなどを乗せると色どりが良いです。はらこの調理が難しいときには、いくらの醤油漬けをのせます。

| 1/96PAGES | >>
ページの一番上へ