全国ふるさと昆布料理自慢

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美味しいおだしの豚汁を販売しました

大倉 由美 昆布大使(広島県)
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私が現在公民館で料理講師をしている【シニア男性料理クラブ】は、

今年で12年目を迎えました。

 

毎月一度お料理好きな男性が集まって

わいわい楽しくお料理を作っています。

 

開始当初より、年に一度の公民館まつりには休まず参加、

日頃の腕前を披露する場となっています。

 

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さる12月4日(日)に開催された公民館まつりは、

あいにくの雨模様の天気でしたが、

例年と同様に、根菜たっぷり豚汁と焼きむすびの販売をしました。

 

まず最初に出汁は昆布といりこでていねいに引きました。

 

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野菜や豚肉などすべての食材をきちんと切りそろえます。

 

下茹でをしたり、水にさらしたり下ごしらえも手を抜きません。

 

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そして具材をコトコト煮込んで、根菜たっぷり豚汁の完成です。

 

この豚汁、酒かすも入っていて寒いこの季節には身体も温まって大好評です。

 

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おまけに昆布といりこのおだしが効いていて、

たくさんの方から美味しいねと お褒めの言葉をいただきました。

 

毎回、男性たちが料理教室で美味しいお出汁で、

いろいろなメニューに挑戦中です。

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青梅の醤油漬

寺井 朱星 昆布大使(大阪府)
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私自身、今まであまり昆布と深くは関わってこなかったなぁ

と思っていたら、母が作ってくれていた

「青梅の醤油漬」に昆布が入っていたことを思い出した。

 

そういえば、今年は自分で漬けたなぁと、

半分忘れかけていた瓶を暗所から出してみると、ほどよく良い色になっていた。

 

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この醤油漬、梅が美味しいのはもちろんのこと、

この一緒に漬けた昆布が、また美味しいのである。

 

梅の酸味と醤油の塩味を、出汁昆布がいい塩梅(まさしく!)にしてくれる。

 

昆布は、口に入れるとトロリと溶け、まったく別のもののようだ。

 

この醤油漬けされた昆布と真昆布を使って、

野菜(天王寺蕪、金時人参etc)の昆布〆を作ってみた。

 

普通の昆布〆に梅の酸味が加わり、

酸っぱいものが好きな私好みの味になった。

 

 

 今回のことで感じたのは、

昆布は、みんなが気がついていないだけで、

やはり日本人の心というか、

食生活の基盤となっているのではないかということ。

 

そのお手伝いができるような活動ができればなぁと思う。

 

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そういえば、昆布

黒澤 東江 昆布大使(山梨県)
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 実家にいた頃、毎年晦日と大晦日の夜には

祖母と母と私たち姉妹3人でおせち料理をつくっていました。

 

中でも、祖母は昆布巻きが得意でした。

祖母が広げて切った昆布に、

姉妹3人は鮭と人参とごぼうの係に分かれてそれぞれ置いて、

母がくるくる巻いてかんぴょうで縛る係。

 

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いつしか姉が家を出て、

わたしもカウントダウンライブやら

友だちと初詣(という口実の夜遊び)などに出かけるようになり、

いつの間にか祖母と母と2人きりで作るように…

そしてわたしはお正月にそれを食べるだけ。

 

当たり前と思っていた昆布巻きも、

祖母が94歳の今では、手作りは難しくなりました。
ストーブの上でコトコト煮ていた昆布巻きの香りが懐かしく、

ごぼうだけ抜いて食べて怒られたなぁと思い出します。

 

ずっと忘れていたけれど、今年は昆布巻き作ってみようかな…。

そんな昔に想いを馳せる師走です。

 

思えば、祖母や母の手仕事の傍には

畑で採れたにんにくや唐辛子、

庭のハーブなどと一緒にかならず昆布がありました。

 

『あるとないとじゃ味が全然違うからね、

でも入れすぎはダメよ。』とは祖母の談。

 

わたしもまだまだ及びませんが丁寧な手仕事をはじめてみようと思います。

まずはかんたんな白菜漬けから。

祖母のレシピにはゆずとにんにくがたくさん入ります。

 

昆布巻きも、仕事の合間に作れたらいいなぁ。

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冬の鍋料理と昆布

田邉 佳子 昆布大使(兵庫県)
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冬になると、あったか〜いお鍋料理は定番です。身体も心も温まります。

 

鍋料理といえば、昆布だし。

ベースに昆布の旨味成分のグルタミン酸があることで、

他の食材が持つ旨味も引き立ち、味の相乗効果が生まれます。

しかし今回はビタミン、それもビタミンBに注目してみました。

 

(↓利尻昆布 10g)

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ビタミンという連想するのは

ビタミンCという方が多いのではないでしょうか?

野菜や果物から、ビタミンCをとったら元気でいられそうな気がしませんか?

 

 

家族そして自分の健康を食事でサポートしたいと願う方は

多いのではないでしょうか?私もそのひとりです。

 

しかしテレビや雑誌からの情報では、

ひとつの食材が取り上げられることが多く、

流行りの食材が次々と移り変わっていく中で、

どうしたらよいのか戸惑っておりました。

 

自分で本を買って勉強してもラチがあかないので、

「アスリートフードマイスター」という資格のもと、

栄養全体を学ぶことに致しました。

(現在、アスリートフードマイスター3級です。)

 

そこで学んで、私にとって大きな発見がありました。

 

ビタミンB群は、とても大切です!

野菜からだけでは、摂りにくい栄養素でした。

野菜ソムリエでもある私にとっては衝撃的ともいえる学びでした。

 

 

ビタミンBも様々な種類がありますが、

重要だと思った2つについて短くまとめます。

 

炭水化物の代謝にはビタミンB1

 

脂質の代謝にはビタミンB2

 

が、必要なのです。

ビタミンB1やB2 がないと、炭水化物や脂質の燃焼も、

体内の機能維持も困難なのです。

 

例えば、炭水化物や脂質を食べたとして

ビタミンB1、ビタミンB2がないと貯まるだけで使われない。

つまり太る可能性が高まります。

 

 

話しを昆布に戻しましょう。
ミネラル豊富で知られる昆布ですが、

食品成分表をみるとビタミンB類も豊富だったのです。

 

鍋料理の定番である「白菜」「大根」、

そして栄養豊富といわれる緑黄色野菜の「人参」と比べてみましょう。

食品成分表で基本となる100gあたりに含まれる値です。

 

ビタミンB1 ビタミンB2
利尻昆布 0.8mg 0.35mg

 

大根 0.02mg 0.01mg

 

白菜 0.03mg 0.03mg

 

人参 0.07mg 0.06mg

 

これらの野菜を「100g」食べたとしても

ビタミンB1、B2 は、少ししか摂ることができません。

 

同じ量の昆布には10倍の量が含まれています。

昆布であれば、10gで同じだけの栄養素がとれるのです。

 

そして、ビタミンBは水に溶ける性質があるので、

鍋料理にはうってつけなのです。

 

ちなみに昆布だしの目安は、1リットルにつき10gの昆布です。

昆布には他にも葉酸、パントテン酸といったビタミンB群が豊富です。

 

 

1日に必要なビタミンB1、B2 の量は年齢や性別によって異なりますが、

だいたい1.2〜1.7mgです。

野菜だけではなく昆布が入ることで、必要量を摂りやすくなります。

 

以上、冬の味覚、鍋料理に隠された「昆布」の果たす役割についてでした。

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出汁をとった後で

根岸朋子 昆布大使(千葉県)
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日高昆布を使ったサムゲタンを作りました。

 

引き上げた昆布はざく切りにして、

生の人参千切り、ごま油、醤油と和えて一品に。

 

昆布で出汁をとることで、もう一品完成できるのも魅力ですね。


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昆布茶おにぎり

曽布川 優子 昆布大使(東京都)
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炊き立てのご飯に昆布茶を混ぜたおにぎりです。

 

ツナには青のりをまぶし
鮭にはのりを巻きます。

 

明太子は混ぜて握るだけ・・

 

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材料(1名分)5分
炊き立てごはん      240g
昆布茶                  7g
焼き鮭                  5g
焼きのり              12cm長さの細切り
明太子                   8g
バター                   3g
ツナマヨネーズ       5g
青のり                   適量

 

レシピ
炊き立てのご飯160gに昆布茶5gをを入れよく和える

 

△竿咾鯣省にして一つは焼いた鮭をはさみのりを巻く

 

残りはツナマヨネーズをはさんで青のりをまぶす

 

た罎立てのご飯80gに昆布茶2g 明太子 バターを加え
  よく和えてから俵型に握る

 

昆布茶のほのかな香りがおいしい!!

 

しっかり味のついたおにぎりになります。
お試しください。
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こんぶをおやつに

伊藤陽子 昆布大使(大阪府)
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おやつこんぶや、酢こんぶなど

「おやつ」に昆布という商品は数々販売されている。


スナック菓子や飴、ガム、グミなどよりも

身体に優しくお母さん達も子どもたちに食べさせたい!

と思っているはず!

 

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そこで提案です!

あまり食べさせたくない「おやつ」は、戸棚に入っていただいて、

すぐ手に届く所に「昆布のおやつ」を置いてみてはいかがでしょうか?

ついついそちらに手が伸びるはず!!


しかし、手が届く所は、お客様の目にも入ってしまいますね。

 

では、「昆布のおやつ」をお洒落な瓶に移しかえディスプレイしてみては?


わが家では、

子どもに加え主人もビールのおつまみに ついつい手が伸びています。
ナッツやスルメなどと並んで昆布も立派な「おやつ」になっています。

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「昆布×米」は相性抜群!昆布の米粉蒸しパン

松橋 佳奈子 昆布大使(愛知県)
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昆布をおやつに使えないだろうか……
先日東京で行われた昆布大使の懇親会の時から
ずっ〜と考えていたことです。

 

「昆布ばなれ」が進んでいると言われますが、
おやつに使うことができれば、
昆布の魅力をもっと身近に感じてもらえるのではないだろうか?

 

そこで注目したのが「昆布おかき」や「昆布あられ」。

 

ご存知のとおり、もち米に昆布を混ぜて揚げたもので、
手軽に食べられて、昆布のやさしい風味が美味しいですね。
(私も大好きです)

 

「昆布」と「米」は相性抜群!ということにヒントを得て、
「昆布と長芋の米粉蒸しパン」を考えてみました。

 

砂糖は使わない塩味の蒸しパンで、おやつにも軽食にもぴったり。
ご自宅で簡単に作ることができます!

 

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では、ここから作り方です。

 

材料(蒸しパン4〜5個分)は、
米粉100g、ベーキングパウダー小さじ1、塩小さじ1/4
昆布(出汁を取った後のものでOK)30g
豆乳120〜130
です。

まず、粉類(米粉・ベーキングパウダー・塩)を合わせておきます。
角切りにした昆布と、豆乳を加え
さっくりと全体を混ぜます。
カップなどに生地を分けて、蒸気の上がった蒸し器に入れます。

 

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強火で約10分蒸せばできあがり!

 

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米粉を使っているので、生地はもちもち。
口のなかで、昆布の旨味がじんわり感じられます。
「出汁を取った後の昆布の使い道が分からない」
という方にもおすすめの簡単おやつレシピです。

自宅で蒸しパンをつくる魅力は
出来立てが食べられること。
ぜひ、アツアツをほうばってくださいね。
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昆布出汁入り簡単トマトソース

嶌田 佳小里 昆布大使(三重県)
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旦那さんがトマトソースが嫌い!
どうしても苦手で食べてくれなかったので、
何故食べないのか聞いてみると『コクが足りない!』とのこと・・・
そこで、昆布出汁を入れて味を調整した所、食べてくれました。

 

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材料

玉ねぎ:半分
ニンニク:一株
ピーマン:四つ
トマト缶:一つ
オリーブオイル:適量
塩胡椒:適量
ソース(市販のソース)
砂糖:適量
昆布だし:200cc


ゞ未佑、ニンニクを処理。
玉ねぎは半分の半分をスライスとみじん切りに分けておく。
ニンニクはみじん切りにします。
ピーマンはみじん切りにします。

 

▲リーブオイルをひいたフライパンを熱し、上記を炒めます。

   さらに、塩胡椒を加えて、炒めます。

 

トマト缶、昆布出汁を更に加えてグラグラ煮込みます。

 

ぅ肇泪肇宗璽垢縫宗璽垢蛤重を味見しながら入れます。

この部分は味の好みで変えて下さい。

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昆布の出汁を取ってみた完結編!

海山昆布 昆布大使(東京都)
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 皆さん昆布にちわ!そして昆布ばんわ!
お笑い芸人の海山昆布です♪

 

前回のレポートではポットに昆布を入れて昆布の出汁を取りました。

そして今回はハードルが高いと思ってやっていなかった

お湯から昆布出汁を取りたいと思います!!!

 

 一人暮らしの男性で昆布出汁を取ったことある人は、

そうとうな料理好きな人、プロ、地元で昆布採ってる方、

とかだと思いますよ。

 

 一般的にはとてもハードルが高い印象があります。
どうやって出汁を取るんだと?出汁取ってどうするんだ と?
 人生で出汁を取ることから避けて通ってきていませんか?

 

 今回のレポートは、そのハードルを僕が下げたいと思います!

まず始めに言っておきたいことは僕以外の昆布大使の方々は、

とてもキレイな写真でレポートされています。
 僕は生活感が出てしまっていることをお許しください。

 

 

・まずは鍋に水を入れる。

・そして昆布を入れる。

・30分くらい漬けたままにしておく。

 

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男性諸君ここまでOKかな?水に昆布を入れるだけから簡単だよね。
ちなみに昆布出汁の取り方を聞いてこの方法を取っていますが

『水に30分漬けた時』と『漬けなかった時』の違いが僕は分かっておりません!
なので漬けておきましょう!

 

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 30分漬けました!上の写真とこの写真は特に意味はありません。

そして火にかけます。中火らしいですが何火でもいいと思います。

 

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火にかけて沸騰する前に昆布を出すみたいです。
 僕の場合、時間を潰してたら昆布の良い匂いがしてきたので

それが出汁が取れた合図だと思いました。

 

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見事に出汁が取れました!
 簡単でした!!!

 水入れる→昆布入れる→火つける→出汁できる

出汁を飲んでみたら美味しいですね。優しい味というか。

 料理の鉄人で審査していた岸朝子さんだったら

間違いなく「おいしゅうござい ます」って言ってますよ。

せっかくなので出来上がった昆布出汁に調味料を加えて野菜を煮て食べました。

 

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とてもおいしゅうございました!!!

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