全国ふるさと昆布料理自慢

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基本の味講座

佐藤由佳子昆布大使(東京都)


皆さま、こんにちは。
今回は、毎月開催している「基本の味講座」についてレポートをさせていただきます。

 

「基本の味講座」とは、
/の安全、健康、2板輓鼠文化の継承という理念のもとに、一般の方向けに「出汁」と
「調味料」についてご説明している講座です。

 

特に出汁は昆布出汁にフォーカスをし、昆布の種類や特徴、天然と養殖の違い等の説明のほか、
実際に出汁の取り方を見ていただき、テイスティング(利尻、真昆布、羅臼)をしていただきます。
このテイスティングは、それぞれの昆布の風味・味の違いを知っていただくことを目的としていますが、
皆さん、その明らかな違いにいつも驚かれます。その後は「出汁バー」と題し、椎茸だしもプラスして、
お好みの割合でブレンドをして、お気に入りの味を楽しんでいただいています。

 

 

受講された方の感想として、

「昆布出汁がこんなに美味しいものとは知らなかった」

「昆布の旨みを今日初めて理解しました」

「今まで昆布の種類を選んたことがなかったが、これからは料理に合わせて楽しんでみたい」

など嬉しいお言葉を頂戴しています。

 

調味料についても、天然の出汁を使うにあたっては、切っても切れないお話で、
せっかく天然出汁を使うなら、調味料も昔ながらの製法で作られた‘本物’をお勧めしており、
こちらも試食を通して‘本物’と‘フェイク’の違いを体感していただいています。

 

講座の最後は玄米、お野菜のおかず、昆布出汁の汁ものを参加者の皆さまと食べて終了。

出汁だけで美味しいのはもちろんですが、更に具材を合わせるなどして
旨みや甘みを重ねることによって料理の味は奥深くなる、そんなことも、この講座を通して感じていただいています。

 

 

昆布も調味料も、原料はすべてこの豊かな自然で育まれたもの。自然が生み出す素晴らしい食材は、
人口的・化学的なものにはどうやっても真似ることなどできない、旨み、栄養で満たされています。
だからこそ、本物を知り、選んでいただきたい。日々、そんな思い心を込めてお伝えさせていただいています。


これからも必要とされる方へお届けできるよう、精進してまいりたいと思います。

「食育推進全国大会inおおいた」に出展しました

6月23日(土)・24日(日)にJR大分駅周辺やJ:COMホルトホール大分で
「第13回食育推進全国大会inおおいた」(主催:農林水産省、大分県等)が
開催され日本昆布協会は「JR大分駅上野の森口広場(南口)」に出展しました。


 

 

23日はお昼過ぎまで雨が降るあいにくのお天気でしたが、24日の日曜日は晴天に恵まれ、
朝から大勢の人で賑わいました。


 

 

昆布協会のブースでは、九州の昆布大使のノザワエミさんSHIMAさんや地元会員企業さんにお手伝い頂き、昆布だしの試飲をしていただいたり、冊子や昆布を使ったレシピなどを配布しました。


 

昆布だしは2日間で約2600名の方に試飲いただきました。


 


また、こんぶネットのホームページで実施している「昆布検定」からの抜粋問題を受けて頂いた方には先着で「だし昆布」をプレゼントしたり、子供達には「昆布クイズ」にチャレンジしてもらいました。


 

昆布検定を受けて頂いた方からは
「意外に難しい〜!!昆布の事、知らなかったから勉強になった」
「昆布に色々な種類があるのね」
昆布クイズに挑戦のちびっこ達は、お父さん、お母さんと一緒に考えてくれました。
頑張ってくれたちびっこ達には「ちびっこ昆布大使カード」をプレゼント。
スクラッチチャレンジでこんぶネットオリジナル「こんぶ王ハンドタオル」をプレゼントしました。
  
 

 

途中、料理研究家の服部先生も立ち寄られ記念写真を撮って頂きました。
 

 

ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、昆布大使さん、
大変お世話になり、ありがとうございました。

 

 

がごめ昆布のドレッシング

黒木雅美昆布大使(福岡県)

 

 

【がごめ昆布のドレッシング】


◎材料
醤油100cc
味醂50cc
酢50cc
柑橘50cc
鰹節10グラム
水100cc
がごめ昆布20グラム
梅干し一個
砂糖大さじ2
好みのオイル50cc


◎作り方
1、がごめ昆布はハサミで小さくカットする。
2、がごめ昆布以外の材料を鍋に入れ、ふつふつとしてきたら弱火に落とし10分ほど火にかけて漉す。1と好みのオイルを加え冷蔵庫に入れ一晩置いて、昆布が柔らかくなってから使う。

薬味セット(ミョウガ、青じそ、生姜、ネギ)と合わせて、お豆腐、冷やししゃぶしゃぶなど色々使えます。

食育推進全国大会inおおいた

ノザワエミ昆布大使(福岡県)

 

 

6月23日、24日に開催された「食育推進全国大会inおおいた」に昆布大使として参加してまいりました。

昆布の試飲に使用した真はなんと1.2キロ!約2000人の方に昆布だけで丁寧にとったお出汁を飲んでいただきました。
香りがいい、味がやさしい、海の味がする、美味しい…と概ね好評な感想ではあったのですが、中には、うーんあんまり美味しくない、味がしなーい、変なにおいがするといった意見も…。

子どもほどその反応は顕著で、においを嗅いだだけでNGだったり、口に入れたお出汁を吐き出してしまうお子さんもいらして、反応の違いがとても印象的でした。


味の基本となる4つの要素「塩味」「酸味」「苦味」「甘味」に昆布や椎茸、いりこなどに多く含まれる「うまみ」を加えた5つの味覚がそれぞれに助け合って、料理の美味しさを作るのだということを今回の試飲を通じで学ばせていただくことができました。

お出汁の取り方や、昆布の保存方法、出がらし昆布の活用法などをお話しながら、大分のみなさんに昆布の魅力を直接お届けできた素晴らしいイベントに関わらせていただき充実した2日間となりました。

 

昆布グリッシーニ

辻井よしみ昆布大使(兵庫県)

 

この度の大阪北部地震で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

私もようやく、店舗・教室の細々とした事が片付き遅ればせながらのレポートとなりました。


店ではお酒のアテに昆布の佃煮は薄味で炊いて、おつまみとしてはそのまま昆布(真昆布/黒口浜産)を
小さめに折ってナッツ類やおかき類と共に提供しております。
お客様の反応は『この昆布おいしい〜』『昆布そのまま!かった〜(硬い)!初めて見た〜』等、各々ですが、私は皆様に知らない間にミネラルを摂られている事をサラッとお伝えして
『昆布大使ってご存知?』『何それ?そんなん有るの?(そのような大使)』から昆布談義へと昆布大使になって昆布の話題が増えました。
昆布で何かもっとお酒のアテを作れないかな?と思い、イタリア特有のテーブルパンのグリッシーニをアレンジして昆布グリッシーニを作ってみました。

 

 

【昆布グリッシーニ】


(材料)〇国産有機強力粉     250g
△ドライ酵母     6g
〇きび糖     8g
〇塩     4g
温水35℃(酵母溶かし用) 18
◎昆布だし(だし取り後35℃) 120cc
☆自家製昆布佃煮(飯用) 適量
▽自家製ゆかり 適量


(作り方)
1.△ドライ酵母は35℃位の温水で溶かす為、少量のお湯を用意し、温水に△を入れ置いておく
2.〇印をボウルに入れ空気を入れるように混ぜる
3.☆をみじん切り
4.混ぜた2〇印に1を入れ◎昆布だしを入れ、手のひらで捏ねているとひとまとまりになる
5.打ちこして生地を台に取り出し、回しながら外から中に折り込むようにして、5分〜10分捏ね
10分休ませる
6. ☆昆布佃煮▽ゆかりを入れて生地をいためないように練りこむ
7.発酵器か暖かい場所(今回・発泡スチロールに温水入れボウルにラップして30分生地を発酵)
8.生地が2倍くらいの大きさになったら、台に打ち粉して出し、20分置く
9.綿棒で空気を抜きながら薄く引き延ばし、3〜4mm幅にルーラー等で切る
8.予熱しておいたオーブン120℃で25分焼く*今回はもっちりさせたいので
(高温180℃だと10〜15分)お好みで調整

グリッシーニ(材料)生イースト使用の場合 約30本分
中力粉 115g 生イースト3g ラードかオリーブオイル3g 砂糖一つまみ 塩2.5g 温水125ml
*イタリアン 高橋弘行シェフレシピより

昆布食育教室 in山口

宮崎智子昆布大使(福岡県)

 

昆布食育教室 in山口を開催しました。
今回は可愛い可愛い一年生の食育教室でした。


山口の海産物卸の株式会社ほんぽ さまと2015年昆布大使の貞光明菜さん、
と2017年昆布大使の宮崎で行いました。

広島地区の昆布協会の方も見学やお手伝いをしていただきました。

 

場所  下関市立王江小学校
参加者  一年生  生徒11名
             保護者10名

 

王江小学校は、下関の市街地なのですが、山沿いに街ができているため、
急な斜面の細い道を抜けるとある小学校です。

とても高い場所にあるので、関門海峡を一望できる素敵な小学校でした。
生徒数は少なく一年生は11人。
みんなまだ入学して二ヶ月しか経っていないのに、仲良しで自由でした。
そんななかでの

〆布の講座
ほんぽ の本保社長が大きな昆布を持って、
昆布の産地や歴史をやさしーく教えてくださいました。



みんなにはちょっと難しかったかな???でもクイズでは、大奮闘です。
 

 

クイズの正解者にはお土産がある!
と聞いた皆んなは、真剣に元気よく手を上げてくれました!!! 

クイズで昆布の取れる時期の質問をしたときは、
北海道だから「さむーい」という言葉で「冬」と「夏」に意見が分かれ、盛り上がりました。

∈布の食べ比べ

とろろや塩昆布の試食をしたときも、みんな美味しくワイワイ食べ比べてくれました。
ここから昆布大使  宮崎と貞光さんの出番です。

お出汁の取り方実習

一年生はみんな、好奇心旺盛で私の手元を覗き込んでくれました。
浸けて大きくなった昆布をみて、「おおーー」と前のめりになりました。
合わせ出汁用の鰹節も食べてみました。
 

 

その後の取り方のコツはお母さんたちにお伝えさせていただきました。


 
生徒のみんなはお湯が沸くまで、昆布と記念写真です。
昆布の傘はは大きくて11人みんなが入ることができました!
 
 

 

ぅ瀬靴了邂では、3種類のお味噌汁(出汁なし、昆布だし、合わせ出汁)を用意しました。

 

 

それぞれの味の違いが分かってくれたみたいです。

 

一番美味しい出汁の結果は、、、、水だけの子もいれば、昆布だしも、みんなバラバラで、楽しく試飲してくれました。
「僕、これが一番好きや」とワザワザ教えに来てくれた子も。

クイズや試飲、カメラ撮影などの実習が大好評の食育教室となりました。

参加してくれた王江小学校1年生のみなさん、保護者のみなさま、先生方、ありがとうございました。

【7月】夏本番!昆布deヘルシー&ダイエット♪

おすすめ昆布レシピを更新しました。

 

夏本番!昆布deヘルシー&ダイエット♪

 

 

こんぶレシピは、昆布や昆布加工品を使った
 アイデアレシピが盛りだくさん!

こんぶ好きが考えたオリジナルレシピからプロの味まで、ぜひ試してみてね♪

 

こんぶレシピ
http://www.kombu.or.jp/recipe/index.html

最近の昆活

ボルゼネッツ絵美昆布大使(香港)

 

大阪北部を震源とする地震により多数の被害が確認されていると香港でも報道されております。
大阪府での地震により被害に合われた方に、心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、今月のレポートは、最近の昆活と題してお届けいたします。

我が家は最近、昆布と色々な削り節・煮干しで出汁を取ってみて、様々な料理に活用することに熱中しています。
現在挑戦しているのは、写真の通り「煮干し」や「さばぶし」「宗田鰹ぶし」そして基本の「かつおぶし」を単体もしくは複数で組み合わせたうえで、昆布を加えてお出汁を取ってみることです。

 

 

使用する昆布は、真昆布、長昆布、羅臼昆布、日高昆布、利尻昆布です。

我が家では、様々な昆布や素材を使ってお出汁づくりにチャレンジすることを「実験クンする」と呼び、日々の楽しみになっています。

アメリカ人の夫は、以前食べた香川のお店のうどん出汁にめっぽう惚れ込み、再現してみたいと願っているようです。

そして私は、毎朝製麺したての色々なラーメンの麺が並ぶお店が近所にあるので、美味しい魚介系のラーメンスープを作って合わせてみたいと思っています。

 

しかし、時に味がマイルドすぎたり、今度は逆に火入れし過ぎたのか?と思う味になったりと一筋縄ではいかず奮闘中です。

お詳しい方おられましたら、ご助言のほどお願い申し上げます。

それぞれの昆布の特性を見極めて良さを最大限に引き出すスキルも、まだまだ勉強不足ですので、引き続き熱く探求していきたいところです。

今月も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

塩こんぶでソーセージ

山田恵美昆布大使(滋賀県)

 

こんにちは。最近、我が家で自家製ソーセージ作りにはまっています。

本当に材料がシンプルで簡単なソーセージ!

たくさん作ってもお肉大好きな息子たちにすぐに食べられてしまいます。

 

作ってみたい!というリクエストがたくさんあったので先日、素敵な古民家をお借りして、皆でソーセージ作りをしました。

 

 

スパイスの利いたソーセージもいいけれど、そこは昆布大使の私も一捻り。

塩こんぶを使ってのソーセージ作りもしてみましたよ。

 

 

豚ミンチ、玉ねぎすりおろし、牛乳、塩こんぶのシンプルな材料をよく混ぜ合わせ、羊腸に詰めます。

70℃のお湯で20分茹で、焼いたら出来上がり!今回は食パンに挟んで食べました‼

 

その後、羅臼、利尻、日高昆布を見比べながら昆布のお話。こんなに違うの!?とびっくりしていました。普段使うのは日高昆布だな〜との声が多数。羅臼、利尻昆布は高級なイメージ。
切り分けて、お土産にしましたよ。

万能塩こんぶはどんな料理にも合うのがソーセージ作りでも分かりました。手軽な塩こんぶから色々な料理に取り入れて欲しいと思います!

 

 

よろこんぶサポーター更新しました♪

『昆布検定』に合格された皆様、おめでとうございます!
 「よろこんぶサポーター」を更新しました。

 

『昆布検定』は、どなたでも、いつでも受験可能です。

 『昆布検定』に合格された皆様を「よろこんぶサポーター」として
毎月25日頃発表させていただいています。

 

http://www.kombu.or.jp/kentei/

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